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2018年4月1日(日) 19時~ 福島とチェルノブイリを今一度考える (第三部 (「不安をあおる行為」として批判する勢力の活発化 (福島の子ども…
2018年4月1日(日) 19時~
福島とチェルノブイリを今一度考える
第一部
福島の中高生が見て感じた、
「チェルノブイリ」報告
「沖縄・球美の里」
くみのさと
DAYS被災児童支援募金
福島の子どもたちの保養施設
第二部
「放射能から子どもを守るために」
小出裕章
元京大原子炉実験所
日本は原発事故を忘れようとしている。
「福島原発事故による放射線での健康被害はない」
「甲状腺の検診も不要」
原発近くを走る聖火リレー
国道6号線道路
福島の人々、特に子供たちを、どのように守ればいいのか?
チェルノブイリ訪問
福島原発事故7年後
2017年
福島に住む3組の親子
交流
ベラルーシの親子
チェルノブイリを経験した
ベラルーシは今、新しい原発を作る計画が進んでいるそうだ。
なんでそうなる?
あんなに深刻な被害を受けたのに。
甲状腺がんとなり、今は母となった5組の家族
FUKUSHIMA MOTHES
第三部
広河隆一
「原発事故での差別と風評被害」
「不安をあおる行為」として批判する勢力の活発化
福島の子ども
保養活動
甲状腺検診
中間層も取り込みつつある。
チェルノブイリの本を読んだり、ドキュメンタリーを見ていると、福島や福島周辺の地域で、放射能による健康被害がない、というのは現実的な見方ではないように思える。
本当に不安をあおっているのは誰なのか?