Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
Days Japan (広河隆一 戦場の子どもたち (3月9日 (データを握る人、データが集まる場所にいる人 (権力者, 権威者, 専門家,…
Days Japan
Days Japan
「一枚の写真が国家を動かすこともある」
2004年3月19日~
イラク戦争開戦一周年の日
フォトジャーナリズム
月刊誌
ジャーナリズムの役割
反対すること
戦争
差別
監視すること
権力
世界中の命の危機を伝える
紛争
差別
貧困
飢餓
児童労働
環境破壊
動物の悲鳴
健全な社会
「知る権利」が守られている
より良い未来への選択ができる
広河隆一 戦場の子どもたち
写真展
東京芸術劇場
5階 ギャラリー2
池袋
2018年3月8日-3月17日
翻弄される命を見つめた50年の記録
パレスチナ
イラク
アフガニスタン
コンゴ
チェルノブイリ
福島
広河隆一
フォトジャーナリスト
1967年-
人間の戦場
人間の生存と尊厳が脅かされている場所
そうした場所で生きる子どもたち
悲しみ
慶び
3月9日
講演会
世の中には、いろんな戦い方がある。
抵抗する魂
グレーゾーンに足を踏み込む。
日本にはほとんどいない。
データを握る人、データが集まる場所にいる人
権力者
権威者
専門家
データは扱う人によって、結論が変わってくる。
データの読み方を学びたい。
リスク管理
危機管理
20mmシーベルト
男性を基準にした安全
むろたけじ
若い人たちを守る仕組み
チェルノブイリ法
ベラルーシ
ウクライナ
パレスチナ
ミュージアム
立命館
平和ミュージアム
里親運動
本当のことを見ようとしなければ、
何も見えなくなるんじゃないか。
Days Japan 14周年記念イベント
第一部
世界のフォトジャーナリストの作品
イスラエル
弾圧
パレスチナ
イスラエル人
どこででも生きていけるようになりたい
カザフスタン
核実験
アルゼンチン
18時間に一人
女性が殺されている
第二部
平和の作り方
いわむらかずお
14ひきシリーズと平和
目は訴える
感情
子ども
重要
絵本
自然体験
栃木
1939-
戦争体験
振り返るのは気が進まない
表現者でもそうなんだ
幼児期に培った信頼感は、人生を支える柱になる。
14匹シリーズのテーマ
「豊かな自然の中で、
家族が力を合わせて生きる」
マイペースでのんびりしたお爺さん
アーサー・ビナード
もし戦争になるのなら
14匹の引っ越し
危機的状況
詩
いらない言葉はすべて削る
詩人としての修行
自主避難
生きるために生きてきた場所から離れる
言葉
道具
詩人は言葉の全てが気になる
現代の日本
ありえない言葉、現実を正しく
示さない言葉が飛び交っている。
言葉のまやかしの中で現実を見失っている。
現実とかみ合わないデータ
数値と現実が繋がらない現状に風穴を開けたい
現実を正しくとらえる言葉を取り返す戦いが必要
私たちの命を何とも思ってない人たちが権力を握っていて、私たちの命を利用している。
どんな状況にも慣れて、疑問を持たないようにすることを、無言のうちに促されている。
それに従うのは屈服だ。
情報とCMの区別がつかない
目が曇る
まやかしに慣れると、感覚が濁る
若松丈太郎
わかまつじょうたろう
奥間英雄
おくまひでお
チェルノブイリ・モザイク
ジョージ・レヴィン
西村
軍人
遺骨収容
オーストラリア
ニューギニア
ベンジャミン・マスター
もし戦争になるのなら
山城博治 単独後援会100分
やましろ・ひろじ
2018/03/19
裁判報告と山城博治の半生
福島とチェルノブイリを今一度考える
2018/04/01
第一部
福島の中高生が見て感じた、「チェルノブイリ」報告
第二部
小島裕章さん講演
放射能から子供を守るために