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デイサービスの事業運営の仕組み (効率的に運営する仕組み (送迎の時間は指定できないことを 契約時に説明する (送迎は遠方から乗ってもらうようにす…
デイサービスの事業運営の仕組み
効率的に運営する仕組み
送迎の時間は指定できないことを
契約時に説明する
利用になれていなくて送迎時間に特別な対応が必要な場合は1か月を目安に特別対応をして、通常送迎で対応できるようにしていく
送迎は遠方から乗ってもらうようにする
早く迎えに来てもらいたいときは長く乗ることも
あることを了承してもらう
送迎は原則キャラバンを使用して、補助席も含めて前席に乗車するよう送迎を組む
デイサービス利用の考え方を、登録曜日に対して
休むという仕組みから脱却する
本人の1か月カレンダーから利用をキットフィットに登録する
キットフィットから本日の利用者をプリントアウトする
予実入力すれば請求データになる
運営基準
(監査がいつあっても問題ない運営)
法令を遵守することで自立支援が出来る組織
人員配置基準
人員配置基準に沿った勤務割表作成
ケアプランに沿った通所介護計画
事業の収入
効率的な請求の仕組み
請求の根拠は利用報告書
請求できる利用報告書を作成するのは現場の責任
報告書を請求ソフトで現金化するのは事務の責任
デイサービスの価値
日中ケアに何が求められているのか
10の基本ケアのリハビリ
骨盤を立てて前かがみに座る
自宅でもイスとテーブルを整えて
誤嚥せず安全に食事できる
トイレに行く
自宅のトイレを改修しおむつをせず自宅でトイレに行ける
自宅でポータブルトイレに行ける
家庭浴に入る
自宅のふろに入る
家政婦代わりの食事
清潔目的だけの入浴
慣れ親しんだ人間観家の構築
自宅以外の慣れ親しんだ空間の獲得
一度は優しい気持ちで超高齢者と暮らそうとしたが、超高齢者と暮らす知恵と経験、労力の分担がうまくいかないため、日中だけ素人の代行をする
安心システムと連携
柔軟な対応をした場合の仕事の仕組み
記録、報告の在り方
これまでのようなアリバイ記録から、10の基本ケア実施記録へ
365日24時間のなかで何をしたかの記録