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linux (初期 (ブートローダ (パーティションにはブートセクタ(ここにOS起動プログラム)があり、実際には …
linux
初期
ブートローダ
BIOSに起動させられる
OSを起動させるのが仕事
こいつはパーティションテーブルをみて、
どのパーティションにOSが入っている確認する
パーティションにはブートセクタ(ここにOS起動プログラム)があり、実際には
こいつがパーティション内のOSを起動する
アクティブパーティションを指定する
これはどのパーティションのOSを起動するかということ
ブートセクタ=PBR(パーティションブートレコード)
パーティションの数だけPBRがある
マスターブートレコードに含まれる
パーティションテーブルも一緒に入っている
GRUB2とかがある
BIOS
マザボにくっついている
ハードウェアを動かすのが仕事
ブートローダも起動させる
UEFIはBIOSの兄弟のようなもの
ホントは違う
ディスク
ケーブル
scsi
高いが高性能
iSCSI
ide
性能は劣るが安い
SATA
普通のPC用?
sataはide系
パーティション
sd◯
a,b,cと接続順に増えていく
sda1はパーティション番号
123と増えていく
パーティションは4つまでしか作れない
拡張を入れることで5つ以上行ける
systemd
udevd
デバイスが接続された時に、ディレクトリ作成削除など行う
ルールファイルが有り、それに従ってディレクトリの作成等行う
D-bus
プロセス間通信
各サービスの呼び出し時等使用
アプリケーション間のやりとり