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2018年2月11日(日) アクセサリーミュージアム 目黒区立美術館 (2月11日 (東京都庭園美術館 (入場 (100円), 目黒駅そば,…
2018年2月11日(日)
アクセサリーミュージアム
目黒区立美術館
2月11日
日曜日
連休中日
そういえば
暖かい
3月並み
アクセサリーミュージアム
入場
(1000円)
東京都目黒区上目黒4丁目33−12
Vol.33 古布は人形の世界で再び目を覚ます
~古田 文 Furuta Aya の創作人形~
目黒区美術館
ひろがる色と形
入場
(600円)
東京都庭園美術館
入場
100円
目黒駅そば
17時まで
行く予定だったけど、疲れていかなかった。また今度。
アクセサリーミュージアム
Vol.33 古布は人形の世界で再び目を覚ます
~古田 文 Furuta Aya の創作人形~
絵はがきセット
1000円
5枚中2枚は要らなかった。
バラを買えばよかったかも。
人とまともに話せると、すぐに舞い上がっちゃう。
3枚は好きだから、いいか。
それに入場料は無料だ。
ぐるっとぱす
1000円
入場料に絵はがきセットが付いてきたと思えばいいか。
祈り
という題名の人形
横笛を持っている
目を伏せている
一番好き
音楽は時々祈りに似ている。
音楽
現在の人間の限界の中で、最も生命そのものを表現できる表現方法だと思う。
常設展
黒豹
ジューブ
アールデコ
1920-1930年代
フランス
踊る女性像
エルテ
ロシア
優雅だ。
林泉
文化学園服飾博物館
アンリ・ムーニエ
カリエ・ベルーズ
読書
liseuse
ブローチ
ワイス
Morning Jewelry
死者を悼むためのジュエリー
死者の頭髪
黒いアクセサリー
ヴィクトリア時代
夫を悼んで黒しか身に付けなかった女王
Miriam Haskell
目黒区立美術館
ひろがる色と形
1950-60年代
日本
抽象表現
向き合う人の心を引き出す
信念
望み
波長が合えば
赤穴宏
作品(岳)
1961年
何十年かぶりに故郷へ帰った人が、夜明けごろに目を覚まして、もう一度眠れそうにないので、少し外へ出てみたら、子供時代にいつも見ていた山が朝の陽に照らされようとしているところだった。そんな時にこみあげてくる郷愁を感じた。
作品(磯)
海は嫌い。
うかつに近づいたら死にそう。
飯田善國
KOSMOS-
BLUE
WHITE
1964年
塗る
塗料
広範囲
人の手
凹凸
立つ場所によって、光の当たり方が変わって、見え方も変わる。
向こう側にいる人の気配
桂ゆき
ふたつのオレンジ色のかたち
1960年
油彩
和紙
キャンパス
美しい色づかい
ニュアンス
コントラスト
燃えるようなオレンジ
赤が混じっている
沈んだ白
菅井汲
白
1956年
水彩
紙
全体をザカザカと黒で色付けした上から、白で必要ない部分を切り取って、形を浮かび上がらせている。
彫刻と似た印象
彫刻
岩の塊
必要な部分を削りだす
素材の塊を作る
そこから必要な部分を削りだす
彫刻と違うのは、削り落としたところがそのまま残っているところ。
梶尾宗一
ユニット花器
実際に花を生けられたところを見たい
津高和一
引
1962年
油彩
キャンパス
美しい青なのに、どうして黒で塗りつぶしたんだろう?
星野眞吾
喪中の作品(赤)
1965年
紙本着色
傷口をそのまま見せるような作品。
ちょっとさらけ出しすぎじゃないかな。
びっくりした
この人の他の作品も、ちょっと見てみたいな。
安藤喜明
五人の少女
1962
陶器
ニュアンスのある白と、全体に残る指の跡の凹凸が美しい。
……少女?
言われてみれば少女、かな?
まあデフォルメした人体には見える
どちらかと言えば女性的だろう。
私はその背後に「人間」を感じられる作品が好き。昔からずっと人間に近づきたかった。
秋岡芳夫全集5KAKの仕事
河潤之助
段ボールで作った魚
レイアウトを担当
『奈良六大寺大観』
岩波書店
1968
『大和古寺大観』
岩波書店
1978
金子至
秋岡芳夫
フェニックス(不死鳥)とマッチ売り
優れたデザイナーは遊び好き。いつも真剣に遊ぶ。そして自分の手で何かを作り出すのが大好き。
30周年
セール
過去図録
300円一律
Meguro Museum of Art, Tokyo
色鉛筆もらった