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RAID (RAID2 (ハミングコードを使用 (1bitの間違いなら検出・訂正可能 2bitなら検出だけ可能),…
RAID
RAID2
RAID0より細かく保存(バイト、ビット単位)
実用はほぼされないヤツ
最低5台のハードディスク
処理遅い
コスト高い
誤りチェック用のハードディスクを3台も使用
ハミングコードを使用
1bitの間違いなら検出・訂正可能
2bitなら検出だけ可能
間違いが合ったら治せる
RAID3
RAID2の進化系
誤りチェックをもっと簡単にする技術
ハミングコードではなくパリティを使用
1bitの間違いならエラー検出可能
01110とかで、1がいくつあるかをチェック
誤りチェック用のハードディスクは1台に減らした
間違いが合っても治せない
あまり使われないヤツ
RAID0
2つのハードディスクを用意
並列作業ができるため、速度向上
バックアップは取れない
ブロック単位で保存
RIAD5
検出用パリティを、データを保存しているHDと同居
同居させたのは処理分散のため
RAID4の検出パリティを保存するHDは忙し過ぎた
そこで、データ保存のHDにも分散させることで均一化
https://www.youtube.com/watch?v=o5xmZAT4aKk
3本以上?かなHD必要
1本分が必ずパリティ用に使われる
1本分ね!1本じゃない!
RAID1
バックアップではない
瞬間の書き込みだけ冗長化
過去のデータが消えても復元はできない
RAID0+1
並列処理出来るハードディスクのまとまりを2つ用意
RAID0で2つのハードディスクに同一データ書き込み
RAID1でRAID0で作成したハードディスクをミラーリング
RAID4
ブロック単位で分割(RAID3よりざっぱ)
読み込み、書き込みの処理効率は向上
これもあまり使われないヤツ
RAID5+0
RAID0で高速化
RAID5したハードディスクをRAID0で分割
RIAD0によって、2つのRAID5式のHDにデータが書き込まれる
RAID5の2倍のハードディスク容量がいる
RAID6
ブロック単位
パリティは2重にする
2重にしたことで、HDD故障を2台まで許容
その他
パーティションテーブル
パーティション情報が書かれている
どこからどこまでが、どのパーティション的な
gptはパーティションテーブルの名前