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Slackを使う icons8-slack-50 (会社として 非公認で利用する (Freeの機能 (検索はチームの直近の コミュニケーション …
Slackを使う
会社として使う
全社的に導入なので、
審査での見え方は良い
リスクアセスメントの証跡が必要
情報システム外部サービスチェックシート
利用プランの選択(規模)
Standard_
部門での利用
(1ユーザー/850円)
Plus_
部門での利用
(1ユーザー/1600円)
EnterPrizeGrid_
全社利用
(1ユーザー/?円)
利用方法と禁止事項の周知が必要
社内ルールの整備
ガイドライン形式
使ってもらうことを
想定してゆるくする
5つの約束形式
誓約書の整備
ルール候補案
チャンネルにルールを持たせる
-業務連絡用
-雑談用
-チャンネルのタイトル文字数
チャットを見ない時間作る(Slack疲れ対策)
大切なことは直接話す
Slackを使うのは自由だが
申請はさせる
誓約書、約束事項の説明、テストを実施
人が不快になる発言はしない
プロジェクトが終わったら管理者が離脱させる
毎
月アカウントの棚卸しをして
退職者アカウントをdisabledにする
万が一社用携帯を紛失した時や、ID・パスワードが漏れた時のためにも、
Slackに個人情報を記載しない
会社から貸与された社用PC・社用携帯からのみアクセスする
重要な情報は載せない
ユーザー名はメールアドレスの@マーク以前に統一する
(社内の誰か識別しにくくなるので)
アイコンを必ず設定する
名前の後ろに内線番号を記載する
メールアドレスはメンバーに公開になるので、
公開してもいいものを使う
使っている人の声を反映させたルールつくりが重要なので、
何かあれば相談してという歩み寄り形式で周知する
会社として
非公認で利用する
審査でアイコンを見られた場合指摘になる
-スマホはアプリのアイコンが
表示されているので注意
情報漏えい事故の責任は社員個人
得意先情報が漏洩した場合、説明がつかない
賠償責任を負わされる可能性
Freeの機能
検索はチームの直近の
コミュニケーション
10,000件まで
音声通話は1対1まで
他のサービスとの連携は
無料版は10種類に制限
誤送信の取り消しはFreeでも可能
既読、未読の確認機能は無い
端末制限、IPアドレス制限はできないので、ログインさえできればチャンネルの内容を見られてしまう。
セキュリティ事故が起きた時
会社を守るか社員を守るか
【社員を守る】
社員を守るなら使いづらくなるが、
会社がリスクをおう(セキュリティガチガチ)
別サービスを選ぶ
【会社を守る】
会社を守るなら社員にリスクを背負ってもらう
(利便性に重点。責任は社員なので切り捨てる)
slackを社として公認にしない。
利用する場合は、申請はさせる
社長は利便性を重視したいというなら、
リスクを社員に負わせることになる。
利便性なら社員に誓約書を書かせる。
内容に懲戒の文字もいれる(脅す)
Slack用語
【チャンネル】
Slack での会話は主にチャンネル内で行われます。
チャンネルには パブリックチャンネル・プライベート
チャンネル・共有チャンネル (ベータ版) の
3種類があります。
【ダイレクトメッセージ】
ダイレクトメッセージ (DM) は、他のメンバーとの間の、
1対1の個人的な会話です。その会話は DM メッセージの
送受信メンバーのみが閲覧・検索をする事ができます。