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Seminar (開催の目的 (CVに繋げる (発注の決め手となる場にする (イベント→セミナーの設計通りにはなっているが、 …

- - - - 既存リードは集まっているが、新規のリード獲得に苦戦している
        
        新規の人と会うタッチポイントは？
        
        ターゲットがセミナーを探す場はどこ？
      - 口コミ・紹介などリファラルで紹介してもらい
        新しい人に来てもらいたい
        
        紹介したくなるセミナー内容になっているか？
  - - - 現在のCV率は5.4%
    - - イベント→セミナーの設計通りにはなっているが、
        問い合わせ(CV)まで繋がりにくい
        
        うちに発注したいと思ってもらえるセミナーの内容とは？
        
        ターゲットの課題に刺さる内容なのか？
        
        セミナータイトルに工夫の余地あり
        
        メルマガブラッシュアップ
        
        現状、アンケートで「話を聞いてみたい」と答えた来場者が
        どのくらいの温度感で回答しているのかわかっていない。
        
        ・案件はなく相談ベース
        ・案件もあるCV
        の2パターンがある。
        うちが求めているのは当然後者だが、前者のパターンも多い
        
        アンケートで「話を聞いてみたい」と答えていても
        問い合わせが来るわけではない
        
        「話を聞いてみたい」よりも明確な判断材料が必要
      - 一方で、営業のクロージング前に
        セミナーに来てもらうことは過去にあった
        
        そもそもMLに発注したくなるセミナー内容なの？
    - - 約6000あるリードの中でセミナーお知らせメールを
        チェックしてくれているのは80人程度（1.3%くらい）
        
        ナーチャリング施策に関連
        
        開封率を上げるにはタイトルを工夫する必要がある
        
        メール以外の休眠リードとのタッチポイントとして
        ナーチャリングと紐づける必要がある
    - - 来場者属性のみを見ると正しいターゲットが多いが
        案件規模は必ずしもターゲット像に沿っていない？
        
        案件規模：予算3000万以上（min1500万）
        フェーズ：具体的に案件があり、ベンダーを探している
        
        セミナーに来た目的は？
        
        情報収集
        
        ベンダーを探しに来た
        
        開発したいけど企画できていない
        （案件化できていなくて、相談したい）
        
        持っている案件の詳細は？
  - - - 項目に分けて探る
        
        Value Chain別
        
        Techに関するテーマ別
        
        業種別
      - 目的の意図
        
        同時に、外部へアピールする「MLの強み」を探る
        
        つまり、市場のニーズがわかっていない
- - - - 新規リードが獲得できていない
        
        リファラル紹介をしてもらいやすくなる情報を提供できていない
      - 既存のリードの人たちにもアプローチできてない