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受注残引当一括解除処理 (メイン処理は出荷検査まで完了 (2018/1/19(木) 物流責任者会議にて説明 (2018/1/25(木) 処理開始…
受注残引当一括解除処理
メイン処理は出荷検査まで完了
:red_flag: 2018/1/17(水)
リリース予定
2018/1/11(木)
移行スケジュール完了予定
2018/1/15(月)14:30~
移行スケジュールをユーザに説明
資源配布:TBHB004.PLL → 作業完了
テーブル:THHKZ0255T → 作業完了
TBHBG0140T → 作業完了
ジョブ設定:tbhba195.sh → 作業完了
call_tbhba0195_fnc.sql → 作業完了
FUNCTION_TBHBA0195_FNC.sql → 作業完了
:silhouettes:12/25(月)小倉氏と方向性の打合せ
12/25 14:00~15:00 本館1F №8
変更 12/26 17:00~17:30 本館2F TV会議室
2018/1/19(木)
物流責任者会議にて説明
2018/1/25(木)
処理開始 :check:
セリアル得意先本店のコードが誤っていた
→公文書は出ていたが、依頼書が出ていなかったため
HAIは気付かなかった
石田氏が修正
2018/1/16(火)
出荷検査完了
2018/1/24(水)
救済処理実行 :check:
2018/3/1(木) :check:
印南さんから受注残の分析資料作成依頼
→在庫引当8日以降の受注残一覧を取得
→引当期間の項目も追加
TBHBD0002T.HN_SKIR_UD_TSを
更新する処理を追加
入荷画面にUPDATEを追加する方針
:star:TBHB004.PLLの修正でいけそう
9画面のテストは実施する必要あり
24パターンのテストケース
移行前に入荷したデータについては臨時処理で救う予定
入荷実績からTBHBD0002Tを更新
発注残および引当№を持っていない
データについてどう対処するか?
欠品発注のみ対象でいいという了承得
欠品発注の入荷データから更新する臨時処理のレビュー
基本的に引当解除されないデータを多くする方向で
再引当を実施した場合、
更新日時が更新されている
入荷実績よりも新しい場合は
更新日時を更新しない
リリースした結果を確認 2018/1/19日中 :red_flag:
年内に追加開発の作業は完了する方向
保守進捗会で熊谷氏に入荷実績から
引当日時が簡単に取得できると言われた
引当更新日時をほんとに取得できないか?
テーブルレイアウトを確認
レビュー記録表の追記
結合テストのレビュー完了
→レビュー記録表に記載済
初期設定
欠品発注のみを対応
TBHBB0001Tが当月データは救える
本番に2ヶ月保持?(12月データがあるかも)
本番とバックアップで重複しているか確認
12月データはバックアップより対応
SQLを篠原氏
バックアップのインポートは田中氏
24日SQL実施および25日初稼動確認の手順書を作成 :red_flag:
DB CREATE文、データCOPY文をレビュー
資源配布はウイルスバスタの反映の影響がある
電源を落とさないようにしているため
モジュール反映がまちまちになる
調査 瀬野氏
設計 篠原氏
PG 瀬野氏
テスト 瀬野氏+α
初稼動時のデータ対応
移行準備(来年)