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12/21 再認識 (まずは、生活の立て直しが必要だ。できることを倍にできるそうだ。 (朝、ラジオ体操をすること。 (年間5回は山に行くこと。,…

- - - - 体と精神を保つために。
      - 1月、富士山見えるところ
        4月、正丸峠や名栗湖から棒の折山
        6月、
        7月？9月、？富士山
        8月、南アルプス
        9月、香港
        10月、
  - - - もっと早く寝ないといけないのだろう。
        10時から寝る準備すると
        お風呂入るのが10時半以降
        布団に入るのが11時半以降
        12時頃眠りに着く
        5時間ではなかなか起きれない。
        
        8時から寝る準備すると
        お風呂入るのが8時半以降
        布団に入るのが9時半以降
        10時頃眠りに着く
        7時間寝て5時に起きれる
        が、非現実的。
        
        どこを削れば良い？
        同じことを繰り返していても駄目だ。
        根性論は長続きしない。
        
        帰宅後したいこと：
        夕食
        仁さんと会話
        寝る準備でしたいこと：
        台所の片付け
        明日の朝ごはん準備
        布団を整える
        明日の服準備
        洗濯物を畳む
        トイレ
        気になったら掃除
        生協
        止めたいこと：
        だらだらつまみ食い
        削れそうで削れないこと：
        入浴と出た後の処理で1時間かかる
        入眠前にしたいこと：
        体操
        読書
        会話
        
        朝にまわせること：
        朝ごはん準備
        洗濯物を畳む
        掃除
        つまみ食い
        休みの日にまわせること：
        ご飯準備の一部
        もっと素早くできること：
        明日の服準備
        
        夜寝る前に仕事して、
        すっきりしたい。
        この発想が良くないのかも。
        朝、出掛ける前にすっきりして、
        帰ったとき気持ちいいのも良いのでは？
        
        朝すること：合計30分
        身づくろい 20分
        朝食 3分
        水筒準備 1分
        トイレ 2分
        朝にまわせること：合計35分＋16分＝51分
        朝ごはん準備 10分
        炊く回数を減らす
        出汁まとめて作っておく
        夜ごはん準備 20分
        メニューは昼間考えておく
        一回分作る
        朝の台所片付け 5分
        洗濯物を畳む 10分
        布団を整える 2分
        掃除 3分
        明日の服準備 1分
        朝にしたいこと：1時間15分
        体操 15分
        絵を描く 1時間
        
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- - - - 前なら、感謝の気持ちで仕事に励んだだろう。
        今は、それは二番目だ。
        まずは、仕事や周囲に対して誠実な人間でいられること。
        そこを守りたくて、
        つまり、自分のために頑張る。
      - 人間は、納得が必要だ。
        それがないまま言われたことを素直に？忠実に？
        できる人もいるが、
        私は無理。必要すら感じない。