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GAP フェーズ1 (Keep(良かった点) (コールセンターの現場の方から直接話しが聞けたこと(業務フローが短期間で完成) (chat…
GAP フェーズ1
Keep(良かった点)
2ヶ月でプロトタイプ作成までできた
マイクロソフトからの情報提供があった
コールセンターの現場の方から直接話しが聞けたこと(業務フローが短期間で完成)
chat bot化する目的がはっきりした
短期間でプロトタイプが見れたこと。
実際の画面でのデモでリアリティが出た
CL内部での情報共有はちゃんとできていたこと(議事録等のとりまとめ)
CL内部で開発を協力して進められたこと
Try(次フェーズでやったほうが良いこと)
情報共有の円滑化(ツール変更)ー>Slackの利用
サービス化、商品化に向けた動き
FAQの更新作業の自動化
QnA Makerトレーニングの方法 できれば自動化
ユーモアや遊びを取り入れる
いろんなAPIをとりあえず試してみるスタンスでやる
トリガーを作って追加していくと現状のフローへの影響は少ない
社内の他の業務でも使えないか精査していく
testを書く
プロトタイプのトライアル利用、フィードバック
バックログへの追加ー>管理
PoCリポジトリからの移行
LUISの活用
Problem(改善点)
アジャイル開発的ではなかった(プロトタイプ開発といういう意味ではアジャイルではあった?)ー>少なくともWaterfallではなかった。
原因は?
調査段階であったことかも
どうしてもコミュニケーション遅延が発生するので、共通の情報共有ツールを検討とかする
リモートミーティングのとき、スピーカーフォンが必要(聞こえづらかった)
コミュニケーションカルチャーのギャップ
インタラクティブなレスポンスがほしかった
Teamsが使えなかった
Azureが期待値よりもいまいちだった