Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
年収を上げる部屋の片付け方(右) 片付けの心理学(左) (収納の選び方 (収納自体がいらない, ものをしまう意味がない, 管理も時間がかかるし …
年収を上げる部屋の片付け方(右)
片付けの心理学(左)
部屋片付いてないと
できることもできなくなる
ちゃんとしておくと意思決定力が上がる
クローゼットのルール
シンプルライフでいい。ミニマリストは❌
めっちゃ洗濯しないといけないのは面倒くさい
メンテナンス・管理コストを減らしたいだけ
手順が増えて時間を取られると意味がない
集中力を最大化するためだけの片付けのルール
ハンガーの数を限定する
1週間分の服をワードローブに入れる
月火水木金でかけておく7つ。
迷わないで着れるよね。
3つ以上は持っておいた方がいい
3着以上〜MAX8着まで
1週間分のワードローブで十分
ハンガーは8本×2=15本
衣替えもしない
毎日同じ服だと傷みやすいから
着やすい服か、高い服
大事なものだけで自分のものを固めるのが大事
お気に入りの高い服か着やすい服に限定する
パジャマはシルク2着で十分
収納の選び方
収納自体がいらない
ものをしまう意味がない
管理も時間がかかるし
手を伸ばしづらくなる
しまう収納をやめて飾る収納にするとものが減る
ホテルはしまう場所が少ない
飾る収納にする
壁収納の扉も、開くと飾ってあるようにする
洗面所、洗濯機の周りもお店みたいに飾る
収納を減らす(引き出しとかは買わない)
「しまう」はなくす
そもそもものがなければ収納はいらない
ホコリはいらない布とかからでる
コレクションするのは一種類(本とか)
いいものだけが残せるようになる
パッキングするとき、引越しするとき、旅行の時
「自分が選ぶ」「どれを入れていこうかな」って考えると
ものは減らせる
どれを捨てよう、ではない
ものを減らせばいい場所に住める
いい立地に住むと収入が上がる
収入が上がるからもっといい場所に住めるというパターン
思い出の品は写真撮ったら捨てていい
新しいチャレンジ、新しい思い出を得ることを考えれば捨てられる
収入が高い人たちがたくさんいるところに済めば
周りに影響されるから、
自分の人生が決まる
家具は心理的な実用性を選ぶ
雰囲気・環境を作るためのもの
実用性よりも、いかに気分が上がるものを選ぶか
ダイゴはスタンディングデスクだから椅子はいらない
カフェ化しちゃう
買い替えのコツ
まとめて買いましょう!
タオル、洗剤は統一する
少量のいいもので統一する
しまってあるだけでホテルみたいになってきれいに見える
ぐちゃぐちゃしてるっていう感覚が
人間の心理に影響を与える
洗濯の回数が多いものは消耗品
タオルは消耗品だよ
そんなにいいものじゃなくていいよ
ホテルのイメージが残ってる間に
家の片付けをするといいよ
種類が減れば管理が楽
ものの種類を減らしましょう
統一感を作りましょう
統一感がもたらすきれいさ
1 in 2 outの法則
一つゲットしたら、二つ捨てる
一つのものに2つの役目があるものとか
いいものを買うようになる
服の選び方
色を限定するとオシャレに見える
青白黒グレーとか
合わせやすい色+カラーを決める
5色にまとめる
女性は赤を取り入れた方がいい
性的な魅力がアップする
凛とした感じなら青
片付けは判断能力を鍛えるゲーム
一回の判断に何秒以上かけちゃいけない
10秒で決める
なんでこれ買ったんだろう?と考える理由に
向き合う時間を持つ
買った理由と、使わなかった理由を覚えておく
ノートに書いておく
意思決定の質が高まる
自分の悪い判断の傾向を知る
かつて感じた欲求+捨てる理由を意識する
片付ける前にカフェに行って
2016年の目標を決める
できれば1ヶ月ごとの目標
全てのものは自分の生きる目的のためにある
そのために必要なものだけを残す
一年間の目標達成のためだけのものに限定する
目標がなければ何もできない
ノートとペンだけ持って行ってかく
それを見ながら掃除をする
捨てるかどうかの判断はそれを見る
人間の創造性が一番高まるのはカフェ
ちょっとノイズのあるところが大事
多くの人は自分は平均より上だと思い込んでいる
自分は特別だと思っている
特別だと思わず、とりあえずやって見る試して見る
片付けは時間との戦い
朝にやる
意志力は朝にある
朝は大きいものを捨てる決断をする
片付けるとスペースが空くもの
朝の二時間を使って大きいものを片付ける
単純作業(ホコリとったり)は朝やらずに夜やる
ものを捨てる基準は
目的を達成する、夢を達成するには意志力がキーになる
意志力が強くなる家に
しなければいけない
ちょっと欲しいもの、なんとなく欲しいものをちょこちょこ買うと、本当に欲しいものが見えなくなる
ちょっとしたお菓子じゃなくてプラダのコートを買いたいんだよね
ちょっと欲しいものを買ってその場の満足を満たすのはだめ
本当に大好きなものだけ残す
フリマアプリに出品するとか
誰かのガラクタは誰かのお宝
自分に言い訳することを諦める
プロは言い訳しない
言い訳することで不安と逃れようとする
プロはどうでもいい言い訳で発散しない
その言い訳をバネにしなければいけない
一つのものを片付けるときは5種類いかに減らす
性格がいいと思われたいなら残すもの
柔らかいものに触れさせろ
マジックショーを見てください、と実験する:
ふわふわのスポンジとブロックを触る→その後アンケート
全く同じ文章を読ませる、登場人物の性格の評価をきく
柔らかいものを触ってる人たちは優しいと感じる
印象が柔らかく柔軟で、感じのいい人に見える
女子受けするクッション(カシウェアのクッション)とか置いて男子をそこに座らせよう
柔らかさ=女子、硬い=男子をイメージさせる
服装は手触りのいい服、
生地のいい服を着よう
いいものにお金を使った方がいい
いいものを少なくが基本
柔らかい椅子、交渉するときは柔らかいソファで
ゆったりさせるとうまくいく
ペットがもたらす効果もそれと同じ
心柔らかさ、優しさに繋がる
カバンの片付け方
人間の行動力は持っているものの重さで決まる
何かをチャレンジするとき、重いものを持ってると行動しづらくなる
なるべく軽量化する。いかに軽くするかが大事
必ず使うもの以外は入れない
バッグインバッグは100g以下
マッキーは重いから持ち歩いてない
持ち物も減らす
カフェに行って仕事するときは
仕事に必要なものしか持っていかない
自分ができることは一つだけにする
いろんなことができるバッグはダメ
迷いは行動力を削ぎ落とす
どっちにしようかなと考えるだけで意志力が消費する
Daigoの財布は名刺入れ
小銭は持ち歩かない
ポイントカードなんて愚の骨頂。割引率は1%以下
パスモ・クレカ・保険証・数枚のお札しか入ってない
究極まで軽くしましょう
スマホ・キンドル・スマホ・イヤホンだけで外出する
これをするために必要なセットを作る
これやる用のセットを、棚に置いて置く
バッグは基本的に空にしておく
思い秘密を持っている人も行動力を削ぎ落とす
秘密を多く抱えている人ほど、
物事が全部大変に思えてくる
人に相談したり、紙に書いて頭の外に出しましょう
頭の中の掃除をするなら紙に書く
嫌なことは、紙に書いて、封筒に入れて封をする
貼り付けることで負の感情は軽減する
これをやるだけで、軽くなるよ
赤いペンは成績に悪影響
不安、恐怖を感じさせる効果がある
認知的な行動をするときは赤はダメ
柔軟な考え方ができなくなる
勉強するときにベストは青、緑
Daigoは万年筆色彩雫を使ってる
女性が赤い服を着るとセクシーに見える
男性が赤い服を着ると出世するように見える
処分すべき子供服
黒い服はNG。暴力性が増す
暗い部屋では人はズルをする
サングラスをかけているときはズルをしやすくなる
不正が増す
運動、体を使う作業では赤が良い
電球は明るくしましょう
明るい光を見ると社交性が上がる
相手に対して好印象を与えたいなら「白」
潔白で誠実な人
香りの効果
マイホーム購入を検討している人にはいい香りを嗅がせましょう
あっという間に掃除を終わらせる、集中力が上がる香りは
ペパーミントの香り
ペパーミントの香りの中で
頭を使う課題をすると楽に感じることが多い
勉強がしんどくなくなる
ゼラニウムの香り:
社交性が上がる
コミュニケーションが活性化する
話し合いが多くなる
片付けの後きれいを保たせるには
石鹸の香り
浄化しようとする気持ちになる
他人を疑いやすくなってしまう香り:
魚の油の匂い