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戦後の学習指導要領の変遷 (2008 (生きる力 (知 (思考力・判断力・表現力, 学習意欲の向上・学習習慣の確立,…
戦後の学習指導要領の変遷
2008
生きる力
知
思考力・判断力・表現力
学習意欲の向上・学習習慣の確立
基礎的・基本定な知識や技能の定着
体力向上への具体策
道徳教育の改善・充実
道徳の教科化
言語活動の充実
理数教育の充実
伝統や文化に関する教育の充実
体験活動の充実
1958
道徳時間の新設
知識中心の教育課程
科学技術教育の充実
最低授業時間数の提示
1987
新しい学力観
思考力・問題解決能力・個性の重視
社会での変化
情報化
国際化
価値観の多様化
核家族化
主な変更
「生活科」の新設
中学の選択制が拡大
高校
家庭科を男女必修化
世界史の必修化
1998
「生きる力」
特色のある教育を通して生きる力を育む
小学校
総合的な学習の時間の創設
授業数の削減
中学
外国語の必修化
1968
能力中心の教育課程
経済界からの要請
基礎学力の充実
科学技術教育の充実
道徳教育の徹底
1977
ゆとり教育
児童生徒の個性に応じた教育
2003(一部改正)
学力低下が叫ばれ始める
「確かな学力」の向上を目指す
子に応じた指導
習熟度別
発展的な学習