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来期以降の事業戦略 (クライアント環境 (商いの変化 (国外での販路拡大 (多言語対応の必要性, 物流スキームの確立),…
来期以降の事業戦略
クライアント環境
少子化
労働人口の減少
高スキル保持者の獲得難
全てを自前で賄いきれない
新たな労働人口の確保
高齢者
国外
国内需要の絶対的な減少
ターゲットの拡大
新たなアプローチ戦略
商いの変化
メーカーのダイレクトセールス拡大
国外での販路拡大
多言語対応の必要性
物流スキームの確立
アマゾン等による小売の寡占化
小売のグローバル化
規模を前提とした
ビジネス展開
新たなビジネスモデル
アマゾンダッシュボタン
年額固定で見放題
無人店舗
過剰なサービス
送料無料
即日配達
既存小売業の崩壊
昭和の終わり
昭和企業の衰退
小売
製造メーカー
代理業
メディア
日本神話の崩壊
質の高さ
安全性
終身雇用
デジタル化による
昭和サービスのリプレイス
コンテンツは
モノからデータ化へ
地上波放送⇒ネット動画サービス
手紙⇒SNS
印刷物⇒ウェブ
お金⇒ビットキャッシュ化
IPSの課題
=どう対処するのか
①サービス
メディア開発
媒体社と友好的な関係を
どう築き上げるか?
注力媒体の選定
拡販体制の確立
AEへのアピール
PLのサポート
インセンティブ/マージン交渉
TCIだからこそ入手できる媒体情報の取得
⇒競合優位性に結びつく
新規媒体の開拓
ソーシャルギアとの
取り組みはどうするか?
マージン交渉
リソース交渉
拡販に向けての協力体制
O2Oの取り組みはどうするのか?
DECAdsの取り組みはどうするのか?
オンサイト事業
既存のオンサイトビジネスの是非は?
オンサイトビジネスのあるべき姿とは?
オンサイトビジネスの今後の展望
組織としてのポジショニングをどうする?
ライン部門/間接部門の決定
ライン部門
生産性の回復
⇒18年10月
生産性回復に必要なコトの明確化
本部内業務の適正化
新規事業の取り組み
商材・サービスの拡大/開発
生産性の判断基準は?
稼働時間
売上
粗利益
等級
ランク
品質改善
予算超過
対策は?
コミュニケーションエラー
対策は?
スキル認定
スキルの認定方法は?
スキルと等級の関連性をどう持たせるか?
正式に導入するタイミングは?
案件失注の要因分析
人的スキルなのか?
提案力
運用力
ノウハウ
作業対応力(マンパワー)
品質
政治力なのか?
媒体との協力体制
クライアント上層部とのネゴシエーション
営業力
販売力強化
何を売る?
ソーシャル
リスティング
DSP/アドネットワーク
純広
O2O
DECAds
グローバル
インバウンド
アウトバウンド
インフルエンサーマーケティング
どう売る?
目標を立てて、達成を成果として評価する
事例を横展開
体制はどうする?
組織
採用人数
教育
クライアントカットの組織は上手くいったのか?
新しいものが提案できないのはどうする?
受注したら自分が大変なだけ、
だから提案しないの負のスパイラルになっている
TCIの競合優位性は?
運用型広告のAI導入・自動化展開は?
標準化・自動化はどう進める?
幾ら売る?
中計3年目を達成するためには?
ターゲット企業は?
注力業界選定
SLA準拠に基づく企業選定
利益を追いかける
戦術は?
DEC商材を導入していく(TCIのサービスを軸にする)
他部署との連携が必要
取引商材の幅を広げていく(広告を軸にする)
優良顧客に人材投下、底上げをする
各ライン部門の個別取り組み
②ヒト
退職抑制
将来のビジョン共有
退職理由の洗い出し
業務ローテーションの実施
勤務形態
在宅勤務
既存の在宅メンバーの標準化
拡大の方向性判断
副業
給与改善
生活残業の是正
他社に引けを取らない給与水準への引き上げ
人材育成
人事評価制度の実行
教育カリキュラム
オフショア
稼働の適正化
メンバー増強の必要性有無
既存メンバーのスキルが高くなればメンバー増強の可能性あり
⇒業務が流せる環境を整える
増員した場合、渋谷のブリッジメンバーの増員も必要
ブリッジが無くてもいける方法の検討も必要
インドネシアを続けるべきか?
ベトナムのFBチームへの案件割り振り
メンバーの育成方法確立
ニアショア
札幌
稼働人員不足の解消方法
人材の囲い込み施策
外注の活用
オフィスの拡張/移転
正社員採用の実施
正社員化のステップの明示
仙台
PL育成スケジュール
責任者1名では面接と育成まで賄いきれない
組織としてのポジショニング
責任者の立て方
担当クライアントの選定方法/コミュニケーション方法
ライン部門/間接部門の決定
案件の移管対応の進め方
Aランククライアントの移管
SUAクライアントの移管
③環境
組織体制
各部門の業務内容・責任範疇の明確化
残業抑制
=工数抑制
業務自動化
自動運用ツールの導入検討
ニアショア・オフショアの活用
業務標準化
ツール利用が浸透していない
ルールが浸透しない
オフィス環境
新オフィスへの移転
オフィス内の設備改善
東西連携
東西別々に進めるコト
東西共通で対応すべきコト
媒体請求処理
競合状況
海外展開
メディア展開
コンサル会社の参入
基本コンセプト
=意識すべきこと、
立ち返る際の原点、
ブラしてはいけないコト
①利益を追求
利益額の確保(入りを多くする)
高媒体利益商材の拡販
値引き案件の抑制
=SLA準拠
利益が見込めないクライアント対応は要検討
販売額の拡大
新たな利ザヤの開拓/開発
必要に応じて投資も検討
生産の低コスト化(出を少なくする)
最低限の稼働で最大限のパフォーマンスを出す
標準化・自動化
運用自動化ツールの導入
メンバーのスキルアップ
直接原価の見直し
外注支払コストの見直し
ツール等のサービス料の見直し
間接原価/間接費の見直し
適切な人員配置
無駄な旅費出張費etcの削減
②顧客満足度を高める
クライアントは何を持って
TCIへの発注をリーズナブルと感じるか?
正確性(ミスが無い)
自社のビジネス拡大
コストに対して
成果を最大化してくれる
新たな販路を見出せる
TCIをパートナーとして考えられる
企業としての将来性・発展性がある
相談ができる
企業としての独自性がある
任せることができる
分析力がある
顧客が望んでいるものを
望んでいる形で提示できる
上司に報告しやすいレポート
必要なものを先回りして考え、提供できる
顧客の立場に立って考えられる
サービス内容を比較し、
相対的にコストが安い
クライアントのTCIに対する評価と
TCIの自社評価の間にあるギャップを無くす
情報提供力の強化
新技術の活用
統合マーケティングの提供
豊富な実績・知見
対応スピードの速さ
グローバル対応力の強化
③従業員満足度を高める
TCIに勤める意味合いを高める
給与が良い
将来性がある
自己成長/達成できる環境
福利厚生が充実
外部からの見え方
おしゃれなオフィス
良い企業イメージ
労働環境
仲間意識が強い
適切な労働時間
オモシロイコトができる
企業としての思想に共感できる
働く人の意識が高い
プロフェッショナリズムがある
社会環境
国内情勢
地震の脅威
少子化
ワークライフバランス重視
副業OK
在宅勤務
長時間労働是正
世界情勢
環境破壊に伴う天候不順
食住の不安定化
不安定な政治情勢
トランプ大統領
北朝鮮情勢
EC諸国の動向
未来的展望
=どこに向かうか
アウトソーサーからビジネスパートナーへ
脱下請け
クライアント企業の成長に必要なファンクションを提供
マルチチャネルコンタクト
クライアント企業のマーケティング活動に
必要な顧客接点を全て担う
プロモーション
コンタクトセンター
購買データ分析
EC代行
物流
テクニカルサポート
その他、BPOサポート
事業コンサルティング
ディレクションできる人材の育成
リーズナブルな価格設定
企業の事業規模に合わせたサービス提供
カスタムメイド
汎用
レベニューシェアのビジネスモデル
場合によってはクライアントに資本投下
広告代理業からの脱却
18年度年計
=まず何をやるか
①サービス
ライン部門
注力商材の選定
=ソーシャル?
どう売っていくか?
スケジュール
体制
リスティングの扱い方
既存維持・拡大で売上のベースラインを作る?
新規獲得を目指す?
O2Oの扱い方
注力するの?
どうやって売っていくか?
商品開発はするの?
DECAdsの扱い方
オンサイト事業
オンサイト事業の扱い方
オンサイト事業のあるべき姿に対してどうアプローチする?
現状のビジネススタイルを残す?
新規事業投資をおこなうか?
どのような事業投資をするか?
いつコスト回収できる?
先行投資でいくら必要?
メディア開発
メッセージ
IPSの向かう先
5年後、どうなるのが理想か?
広告代理業からの脱却?
ビジネススキームはどう変わるのか?
ライン部門のメンバーの役割はどう変わるか?
PL
OP
オンサイト
それに向けて18年計は何をやるか?
TCIの競合優位性
※他店は異口同音で自分たちの競合優位性を語れる
どうやって拡大提案させるか?
成長戦略
何を売る?
人的体制は?
②ヒト
増員計画
育成計画
人事制度に紐づく給与改善
③環境
組織体制
オフィス移転はどうする?
コスト
スケジュール
業績管理方法