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小木曽さん (規模拡大による業務効率化の必要性 (取引が増えてきたが、業務内容は変わっていない (事務員の増員はもう少し売上が伸びてからにしたい),…
小木曽さん
規模拡大による業務効率化の必要性
従来のAccessやマクロの組み合わせでは回らなくなってきていて、本来小木曽さんがやらなくていいことまでやっている
取引先によっては固定のフォーマットで納品書を出さなければいけないといった余計な手間
取引が増えてきたが、業務内容は変わっていない
事務員の増員はもう少し売上が伸びてからにしたい
基幹システム
弥生販売、弥生会計
規模拡大により、中小企業向けの弥生システムで賄えるものか心配している (2年前から)
今後も規模拡大の方針
他社切り替えも検討しているかも
カスタマイズシステム
野菜出荷予定
野菜仕入売上
産地Access
本社宛ての出荷報告書 (csv) を作成
依頼事項
納品書出力の自動化
納品書は請求前に単価が知りたい顧客に提出
増加傾向にある
社内期限あり(毎日13:30)
大変
現作業
産地からAccess経由のcsvを本社にメール
本社で産地からもらったcsvに単価入力マクロを適用し
単価決定版csvを作成
マイナー商品の単価は決定しない
↑の2のcsvを野菜仕入売上アプリにて弥生販売へ登録
マイナー商品の単価決定