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違う選択肢を選んで行動できていたら、コンテンツの存在意義は認められていたか? (2017/8 自分は潜在記事をろくに書いたことがないと認識していれば…
違う選択肢を選んで行動できていたら、コンテンツの存在意義は認められていたか?
2017/8 自分は潜在記事をろくに書いたことがないと認識していれば。
ライティングの勉強を第一優先で擦れば良かったか。
他の人にチェックしてもらう前に、ひきつぎとして平山さんにチェックしてもらったら、チェック・修正にかかる時間を短縮しスキルアップも早かったのかも。
組織が変わったのだからチーム内で処理しなければと思ったが、もっと大きく
部内の力を結束する視点があれば
遠慮なんかしなかったかも。
文章が下手なのは、上達できるのか疑問に思っていた。
これをやれば伸びると信じて
、もっと書きまくって添削を受けるか、問題集みたいなものに取り組めば良かったのかも知れない。
歯科の時にいくらか書いたことがあるし、教育も受けたと思って慢心していたかも知れない。
安田さんが歯科発足時の資料を取り寄せてくれて読み直したら、わかっていなかったことがあった。顕在記事という特殊なものを書くよりまず、潜在記事の書き方を身に着けていれば、いろいろなことが楽に進められていたかも知れない。
2017/7/31頃 組織替えを言われた時点で、自分は整体では潜在記事はほとんど書いていなかった、すなわち経験がない。文章は下手だし、成長に時間も必要であることは認識していた。
自分の成長を、会社は待ってくれない可能性が高いと予想していたが、当たって砕けることしか考えていなかった。
ずっと潜在記事に取り組みたいなら、何か対策をとれるか検討くらいしたかも知れない。
この会社は合わない、ずっとは居たくない。無理なものは無理。人間できることしかできない。その気持ちが、壁を作っていたかも知れない。
2017/7/31時点でそれを安田さんに相談していれば、人員を増やすなどしてくれただろうか?あの時点の潜在記事のSSではどのみち無理だったかも知れない。
他のチームメンバーが、偏った文章スキルしかないかも知れないと認識はしていた。「チェックできる人がいない」と磯脇さんへ提示したこともある。
本当にチェックする人がいないかは、確信を持てていなかったので強くは言えなかった。
磯脇さんもチームメンバーで出来るという意見だった。それはそうだ、自覚は無いだろうから。
自覚ない本人に理解させるほどの説明はしなかった。私自身、できないし正解もわからないのだ。言えやしない。
結局は、コンテンツの編集長的な仕事をするには力も経験も足りなかったのだ。不適切な人材配置ということだ。
2017/8 監修探しの問題は後にして、まず書いていれば。
潜在記事のあるべき姿を模索したり、ライティングスキルを磨くことに時間を使えただろう。
そうすれば今より多く記事を公開できていたのではないか。監修者は見つかっていなくても。2017/7に前任者が発注していた分は、先生が執筆して監修もしてくれるスタイルだったのだから。しかも無料で。
もっとも、それらの記事も結局成果にはつながらなかったかも知れない。2017/9頭に公開した2記事が検索順位30位くらいだから。
コンテンツ記事の評価は2~3か月しないと上がってこないという説もあるけど。まあ、優れた記事は検索順位がすぐ付くのかも知れない。
9月頭に公開した記事は、11~12月になっても評価されていなければリライトをかけると良い?
今後が気になる。自分のしようとしていたことは、本当にダメだったのか。
WEBコンテンツで成功しようと思うなら、もう少し落ち着いて腰を据えて取り組む会社の姿勢が必要なのではないか。評価まで時間が必要なのではないか。1~3か月で担当者を変えていては難しいのではないか。
経営判断が遅れると倒産につながるから、やりかけてはすぐ止める会社の方針は正しいのか。
正しいとしても私は好きではないし、世の中ではそういう会社でないと生き残っていけないわけではなさそうだ。
早いところ転職すべきだ。
先生が執筆した分の編集で時間がかかったいたときに在宅ライターの話が持ち上がったので、書いてもらう方が早いのか試してみようと考えてしまった。
その話が出るより前、8月中旬までに自分で書いてみていれば、ライターには書けないかもと気づけたかも知れない。
ライターに書いてもらうのも、人によっては良い手ごたえだが人によっては自分で書く方が早いくらい。10/18に納品あったライターが良かったからだ。10/12に納品あったライターなら自分で書いた方がいい。
良いライターと監修者の組合せの記事も、選択肢として無くはないだろうと2017/10/20時点では感じている。
結局はやってみないとわからない。誰がやってもそうなのか?
ライターはお金がかかる。会社がいいならと乗ってしまったが、その2か月後にお金ないから事業を縮小するしかないと判断が下るなら、もっと少ない経費を心掛けるべきだった。
前任者の敷いたレールに乗ればいいのか、変えるべき点があるのかが、やってみないと判断つかなかった。
全部を一度にやろうとし過ぎだった。優先度がわからなかった。
監修業務委託契約を結ぶことに異を唱えていれば。
契約していないと、記事遅延があったとき強く言えないだろうと安田さんの意向を組んで監修業務委託を進めたつもりだったが。
安田さんや岡崎さんのOKが出たなら問題ないのだと思っていたが、その2か月後にお金ないから事業を縮小するしかないと判断が下るなら、もっと少ない経費を心掛けるべきだった。
契約しなくても、お金払わなくても、書いたり監修してくれる先生は居そうだからまずは無料で出来るかやらせてくれとお願いすべきだった。
言われた通りにしているのではいけないのだと学んだ。しかし、会社に反対してまで自分の意見を通すには、経験がないと自信を持てないから私には難しいと思う。
整体業界の難しさ
調べる時間は2016/11~12しっかりもらった。
資料もできていたが、次々と不明点が出てしまう。
結局、業界のグレーな部分があり書くのは難しい。そこを描くには会社方針をきちんと説明できるよう考え続けるしかない(~の法規制に対し~と考えてこういう記事を書いている)。これを調べるのも藤沢さんが来てからだいぶ時間かかった。2017/7~10現在の見解
ニーズはある。顕在ニーズより潜在ニーズの方があると思う。そこは何となくだが確信している
潜在ニーズを顕在化するのは、業界の願いでもあった。
業界の願いとユーザーニーズ、会社の目的は同じ方向にあり、それを結びつけることができると、何となく確認していた。
書いてみて、医師の監修者も必要であることがわかった。
整体の先生に書いてもらっていれば、医師の監修無しに面白い記事が作れたと思う。
前任者のレールをそのまま走れば良かったのか?途中までしか弾いていなかったから、そのままとはいかなかったと思うが、方向性は良かったのでは