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OYA-CO by imoto (やりたい事 (全ての親、子供が利用できるサービスにしたい, 会社のチーム全員が、課題に取り組める。,…
OYA-CO by imoto
やりたい事
全ての親、子供が利用できるサービスにしたい
会社のチーム全員が、課題に取り組める。
社会を良くしている
テクノロジーに特化する必要はないが、模範困難性が高いビジネスを築く
10年後には、ARR50億を目指せるビジネス
実現したい事
子供が頑張っている努力を可視化して、親から褒められる機会を増やしたい
子供が、小さな成功体験を経験することで、将来の人生に困難にぶつかっても、課題解決できる大人に育ってもらいたい
子供の頃から、PDCAを回せる習慣を身につけてもらいたい
子供の成長にもっと関与したいと思う親（特にサラリーマンの父親）が、もっと家庭内で輝けるようにしたい
子供が40歳になって幼少時代を振り返った時に、常に父親/母親が自分の成長を後押ししてくれたと、感じられるサービス
やりたくない事
経済的に余裕がある家庭だけが使えるサービスを作ること
塾に通う親子だけに特化したサービス
個別の会社（例：SAPIX）とだけタッグを組むビジネスモデル
社会を良くしていない。自分たちだけが得すればいいと考える事
悩んでいる点
現在の進め方だと、1週間の進捗量が少なく感じる
VCに説明する際の、10年後のARR50億円達成がイメージしづらい
事業をスタートするには、VCからの資金調達6000万円は必須なのか？
OYA-COの事業開始後、とても興味深いオファーが来ても、断り続けられるのか？