歴史138_江戸
時代後期の
学問と文化
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国学と蘭学
国学
本居宣長
『古事記伝』
蘭学
ヨーロッパの学問の研究
前野良沢と
杉田玄白ら
オランダ語の『ターヘルアナ
トミア』を翻訳
ドイツ人の
シーボルト
「鳴滝塾」
蘭学塾
伊能忠敬
正確な日本地図の作成
平賀源内
寒暖計、発電機を作成
化政文化
特色
19世紀初め
江戸の町人から地方へ広がる
風刺や滑稽なものが好まれた
内容
狂歌や川柳
俳諧
与謝蕪村
『おらが春』
小林一茶
小説
『東海道中膝栗毛』
十返舎一九
『南総里見八犬伝』
滝沢(曲亭)馬琴
浮世絵
錦絵
多色刷りの技法
美人画
『ビードロ吹き』
喜多川歌麿
風景画
『富嶽三十六景」
葛飾北斎
『東海道五十三次』
歌川(安藤)広重
瓦版
お伊勢参りがさかんに
寺子屋増える
江戸時代の
山のようす
農業を支える肥料
草や木の葉が使われる
田畑面積の10倍の
広さの山野が必要
人々は、山野を草柴山の
状態に維持していた
幕府の
はげ山対策
土砂災害の
原因にもなる #
被害の大きなところは
幕府が対策に乗り出した
植林や砂防ダム
を作らせた
17世紀後半から幕末まで続く
江戸に見られる
くらしのくふう
人口1000万人の大消費都市
生活道具の修理・再利用
廃品回収によるリサイクル
ごみで埋め立てた新田
排泄物を肥料として利用
板書
仏教や儒教が伝わる前の
日本人の考え方の研究
資料
習熟別まとめ
高校
中学校
小学校