新しく何をするか
grove
つながる研究、つなげる研究
outcome impact評価
ラピッド開発のためのプラットフォーム化
センサーから取ったデータをAWSIoTにつなげて試してみたい
残り後一月
対外的にもimpactを室内にもimpactを
作ったプラットフォームを広める
勉強会
行く前にできるかしら
raspberrypi-nodered-awsiot-???
何作る?
通知サービス
IFTTT
copiaにgroveの事かきたい
音声認識とかあったね
grovepi zeroとかwio groveとか登場
IoTのDIY時代の到来
家具のよう
noderedのiftttのノード合った
他にもいろんなのある
iftttにわざわざつなぐ必要あるか
家に様々な仕掛け作れる
ネタの収集
ネット?
イベント?
もっと大儀があるはず
競争力強化
ブランディング
もっとアプリによった世界を
数打って汎化する
デザインシンキング
刺さるアイディア
論理とパッション
groveなどのプラットフォームがあればもっと早くまわせるか実験はしてみたい
研究の意義
関連の研究でどんな議論がされているのか。論点は何か。
自分はどのような立場か。反論する立場は何か。
何を疑うか
世の中で言われている○○は本当か
○○に適用されているこの理論は△△にも適用できないか
たとえば実験的アプローチとして・・・
「素人でも共通プラットフォームがつくれるのか??」
実例①MAGERANBLOCK
実例②Clustpro
実例③Nodered
なぜ作るのか?
UIがわかりにくい
専門知識が無い
どうやってテストするか?
社内に公開する
アカウント払い出し後ビルドしてWEBで公開
IoTの場合は利用してもらう
AWSを利用してSORACOMとか
アンチテーゼ:やる人はやる。やらない人はやらない。
テーゼ:そういうのがあればどんどんアイディアがたまっていく
ジンテーゼ:なるべく簡単に使える環境を提供
・WEB化(社内で自由に使える研究環境として提供)
・端末の無料提供
・表彰(hackthon)など
・各グループのワークショップなどで使ってもらう
仕組み:①WEBで作ったものを端末にインストールする仕組み
②ビルドしたAWS環境を提供する仕組み
③ビルドしたAWS環境をWEB(NodeREDからアクセスする仕組み)
④展開するための制度的な仕組み
①noderedのエクスポートを活用できないか
学習コストの短縮
なぜ学習コストがかかるのか
経験が無い
ドキュメントが無い・読めない
英語だから
前提知識がない
知識体系がよくわからない
行き当たりばったりから体系化していくもの
ほんとに学習コストがかかるのか?
知っている人は行きあたりばっかりなのか?
同じユースケースのサンプルがあれば学習コストがかからない
ユースケースなんて無数にあるから網羅は無理
汎化・パターン化されている?
どの情報がstableなのかわからない
データには鮮度があるstableなんてものはない
簡単・スピーディに試せる環境があればよいのでは?
環境があっても試し方がわからない。
人のマネをする
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