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ロジカル・ライティング目次(照屋華子) (第3章:本論の組み立て (ロジカルシンキング実践) (2.論理パターンを組み立てる…
ロジカル・ライティング目次(照屋華子)
第3章:本論の組み立て (ロジカルシンキング実践)
2.論理パターンを組み立てる
ステップ2:上から下にMECEに枠組みを作る
ステップ3:下から上にSo What?/Why so?する
ステップ1:「問い」を確認し、論理パターンを選ぶ
3.論理パターンをセルフチェックする
チェック1:読み手のWhy so?に過不足なく答えているか?
チェック2:要旨は明快か?
チェック3:結論を先に伝えるか、根拠を先に伝えるか?
1.論理パターンの組み立て方を理解
「根拠から結論へ」
「結論から根拠へ」
補足:複数の論理パターンのセルフチェック
チェック1:答えるべき「問い」に答えているか?
チェック2:要旨は明快か?
チェック3:各論理パターン間の説明のバランスは適切か?
コラム
ロジカルシンキングは筋力トレーニングと同じ?
ロジカルシンキングとツーカーコミュニケーション
第5章:組み立ての視覚化
3.ポイント2:記号・スペースを活用する
論理パターン上の位置を記号・スペースで明治
記号に託すMECEと
So What?/Why so?の関係
4.ポイント3:文頭で説明の切り口を説明する
2.ポイント1:表題・見出を明記する
見出しで組み立てを明示
項目型とSo What?型の見出しの使い分け
表題でテーマと期待する反応を示唆
補足:視覚化の応用
規定書式への応用
プレゼン資料への応用
1.「見てわかる」文書を作る
第6章:メッセージの日本語表現
2.要件1:具体的に表現する
物事の「中身」を表す
あいまいな言葉や標記方法に注意する
3.要件2:論理的な関係を正しく表現する
So what?/Why so?の関係を表す
MECEな関係を表す
1.ビジネス文書で重要な3つの要件を理解する
4.要件3:簡潔に表現する
文の作りをシンプルにする
無駄な表現を削る
コラム:ジャーゴンを自覚して使っていますか?
第1章:メッセージの組み立て
2.コミュニケーションの設定を確認する
期待する反応の確認:読み手に何をしてほしいのか?
読み手の確認:「隠れた読み手」はいないのか?
テーマの確認:いくつの、どのような「問」に置き換えられるか?
書き手の確認:文書の発信者はだれか?
3.組み立てのイメージを持つ
組み立てへのヒント
組み立ての大原則
1.ビジネスの中で書くということを理解する
書き始める前の落とし穴
書くことの目的
コラム:アクションの説明が包含すべき「空」「雨」「傘」
第2章:本論の組み立て(ロジカルシンキング概説)
2.論理的に思考を整理する道具を持つ
MECE
So What?/Why So?
3.論理的に組み立てる道具を持つ
論理の基本構造
並列型の論理パターン
解説型の論理パターン
1.「論理的」の意味を理解する
コラム:So What?/Why so?の訓練法(「以下のとおり、次のとおり」のご法度ルール)
第4章:導入部の組み立て
2.導入部とは何かを理解する
第2の観点:読み手の視点に立ったコミュニケーションの棚卸
組み立ての留意点
第1の観点:コミュニケーション設定の共有
3.導入部を組み立てる
1.避けたいありがちな例から学ぶ
ごあいさつに終始タイプ
表題の繰り返しタイプ
埋没タイプ
まとめ:セルフエディティングのためのチェックリスト