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不定詞 (不定詞の形 (完了形 (<to 不定詞>の場合 (述語動詞と「同じ」か「未来」 <to不定詞:to do>, 述語動詞よりも「前」 …
不定詞
不定詞の形
完了形
<to 不定詞>の場合
述語動詞と「同じ」か「未来」
<to不定詞:to do>
述語動詞よりも「前」
<to 不定詞完了形:to have p.p>
<原形不定詞>の場合
受動態
否定形
進行形
to 不定詞の用法
疑問詞 + to 不定詞
主語として
補語として
目的語として
S + V + O
他動詞+<疑問詞 +to 不定詞>
S + V + O + O
他動詞 + O + <疑問詞 + to 不定詞>
品詞
名詞用法
主語となる
<to 不定詞:主語> + V
形式主語構文
It is ... <to 不定詞:意味上の主語>
<It is 形容詞 for A to 不定詞> 型
ある事柄についての判断を述べる
「意味上の主語: A」の 「動作:to 不定詞」の「状態:形容詞」を表す
<It is 形容詞 for A to 不定詞> 型
その人物に対する話しての主観的評価を述べる「意味上の主語: A」の 「動作:to 不定詞」の「性質:形容詞」を表す
目的語となる
他動詞の目的語
S + V.t + O + O<to + 不定詞>
第4文型
S + V.t + O<to + 不定詞>
第3文型
S + V.t + it(O')+ C + O<to + 不定詞>
第5文型(形式目的語構文)
前置詞(but, except) の目的語
補語となる
主格補語
S + V + C<to be 名詞 or 形容詞>
目的格補語
S + V + O + C <to be 名詞 or 形容詞>
to be を省略する動詞
to be を省略しない動詞
形容詞用法
限定用法
主語関係
修飾される語が、不定詞の意味上の「主語」となる
目的格関係
修飾される語が、不定詞の意味上の「目的語」となる
叙述用法
完全自動詞の補語
<v.i + to be + 形容詞>
副詞用法
動詞を修飾する
目的<~するために>
結果<~した結果>
原因・理由<~するので>
判断の根拠<~するとは>
条件<~したら>
感嘆・願望<~とは!>
形容詞を補う
形容詞を補う
程度を示す
<seem to ~>と
<be to ~>
<seem to ~>
<be to ~>
形式ばった言い方
予定を表す
運命を表す
義務・命令を表す(=should)
可能を表す(=can)
意志を表す
独立不定詞
(慣用表現)
<to be frank>型
その他
原形不定詞
原形不定詞の用法
原形不定詞を用いた慣用表現
不定詞の主語と時制