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けんの おいしいとこだけ!トレード (おいしいところだけトレードする方が、 長い目で見れば利益は大きい! (機械的に取引できるルール…
けんの
おいしいとこだけ!トレード
おいしいところだけトレードする方が、
長い目で見れば利益は大きい!
売買ポイントを判別
分かりやすく、おいしいポイントだけ
機械的に取引できるルール
トレードルールのルール化
機械的なトレードを何度も繰り返す
頭と体に染み込ませる
自分で、おいしいポイントを
見分けることができる
訓練を重ねる
ここぞ!というところだけを取引
ここぞ!というポイントだけを取引
無駄な損失を極限まで減らすことができる
ルール
相場の本質を利用すことに特化
短所
エントリーチャンスが
常にあるわけではない
ルールの特徴
仕掛けポイントでのエントリー
買値上(売値下)
ストップの利用
レバレッジコントロールの徹底
明確なロスカットポイントの設定
利食いポイントの設定
トレーリング・ストップによる
お宝ポジションの長期保有
チャートとエントリーポイント
使うチャート
ボリンジャーバンド(MA=21)
2種類のボリンジャー
A
相場の全体観を把握するため、
長い時間足のチャート
B
エントリーに用いるための
短い時間足のチャート
推奨の組み合わせ
Aが日足
Bが1時間足
Aが8時間足、
Bが30分足でも可能
Bが30分未満の短い時間足は、
精度が低くなるため非推奨
この手法では、
4つのエントリーポイントだけを狙う
1.トレンド転換を狙うエントリー
頂点と大底を狙う
ゆったりとエントリーする確実性重視の手法(Y)
レバレッジ
1〜3倍以内
注文方法
4分の1〜8分の1
1 more item...
4分の3〜8分の7
1 more item...
利食い
Aのセンターラインで半分利食い
-1σで4分の1 / -2σで4分の1
ロスカット
Aの終値が+1σを上回ったとき
売値下ストップの
タイミング
売値から50pips
下げた地点
注意点
調整かトレンド転換かの判別が必要
トレンドの場合は、−2σで利食い切ってしまわず、転換後のトレンドが終了するまで終了するまで、一部ポジションを保有する。
ポイント
大きな時間足(A)で、一本調子に長いトレンドが続いた後
1 more item...
エントリーポイント
(A)ロウソク足が、+1σと+2σの間を、
9本以上バンドウォークしている強い上昇トレンド相場
1 more item...
ロスカット幅を狭くし、
レバレッジを比較的高めにする手法(X)
レバレッジ
2~5倍以内
注文方法
成行注文
利食い
Aの+1σで半分利食い
センターラインで4分の1 / -2σで4分の1
ロスカット
Bの終値が、
再び+1σを上回ったとき
売値下ストップの
タイミング
売値から50pips
下げた地点
注意点
調整かトレンド転換かの判別が必要
トレンドの場合は、−2σで利食い切ってしまわず、転換後のトレンドが終了するまで終了するまで、一部ポジションを保有する。
ポイント
大きな時間足(A)で、一本調子に長いトレンドが続いた後
1 more item...
エントリーポイント
(A)ロウソク足が、+1σと+2σの間を、
9本以上バンドウォークしている上昇トレンド相場
1 more item...
2.レンジ相場の反転を狙う
エントリー
抵抗ラインと±2σラインの重なるポイントだけを狙うため、
ロスカット幅を狭くすることで比較的高めのレバレッジが可能
レバレッジ
2〜5倍
注文方法
成行注文
利食い
Aの+1σで4分の1利食い
センターラインで半分 / -1σで4分の1
ロスカット
Bの終値が+1σを上回ったとき
売値下ストップの
タイミング
売値から50pips下げた地点
ポイント
レンジ相場では、上下限に達した時に、
反転する可能性が高い
エントリーポイント
レンジ相場において、
(A)ロウソク足が、レンジの上限となる抵抗ラインに達し、
+2σに達している
かつ
(B)終値が+1σを下回ったとき
に売る
3.トレント開始時に即乗るエントリー
エントリーポイント
レンジ相場において
(A)ロウソク足が、レンジの下限となるサポートラインを突破
かつ
-2σとセンターラインが
下向きに変化した時に
売る
レバレッジ
1〜2倍以内
注文方法
4分の1〜8分の1
成行注文
4分の3〜8分の7
売値より上、
センターラインより下に指値注文
(売値コストを下げるため)
利食い
基本、トレールでついていく
ロスカット
Aの終値がセンターラインを
上回ったとき
売値下ストップの
タイミング
売値平均から
50pips下げた地点
ポイント
トレンド開始時は、市場が疑心暗鬼になっていることが多く、
大口が市場に一旦レンジ継続かと思わせてから買い(売り)を
入れるような動きをすることが多い
その大口の動きがチャートに表れるのが、
+2σの上向きへの変化と、+1σ〜センターラインへの下押し
(-2σの下向きへの変化と、-1σ〜センターラインへの戻し)
になる傾向が強い
4.トレンド再開時に即乗るエントリー
エントリーポイント
(A)ロウソク足が、センターラインを下抜け後に、
2本目の足が終値で+1σの下で引けたときに
売る
レバレッジ
1〜2倍以内
注文方法
4分の1〜8分の1
成行注文
4分の3〜8分の7
売値より上、Aの+1σより下に指値注文
(売値コストを下げるため)
利食い
基本、トレールでついていく
ロスカット
Aの終値が+1σを上回ったとき
売値下ストップの
タイミング
売値平均から
50pips下げた地点
ポイント
トレンド相場が一定期間続いた後、
価格と時間の調整を経て、
再び本来のトレンドに戻ることが多い
トレンド再開時には、
センターラインが意識される
どれも分かりやすく
美味しいトレードが可能
5.レンジの反転を狙うエントリー
売りのエントリーポイント
レンジ相場において、
A ロウソク足が、レンジの上限となる
抵抗ラインに達し、+2σに達している
かつ、
B 終値が+1σを下回った時
売る
レバレッジ
2〜5倍以内
注文方法
成行注文
利食い
Aの+1σで4分の1利食い
センターラインで半分
-1σで4分の1
ロスカット
Bの終値が+1σを
上回ったとき
売値下ストップロスの
タイミング
売値から50pips下げた地点
ポイント
レンジ相場では、
上下限に達した時に、
反転する可能性が高い
レンジの上下限しか狙わないため、
リスクを抑えることができ、
かつロスカット幅を小さくすることができる
レンジブレイク時には、
ロスカット&新規エントリーの倍返しで、
トレンドに乗ることができる
大きな時間軸(A)でレンジの上下限を試した時に、
小さな時間軸(B)で+−1σラインを利用して、
反転の確認をすることで、より確実になる
6.トレンド開始時に
即乗るエントリー
売りのエントリーポイント
レンジ相場において、
A ロウソク足が、
レンジの下限となるサポートラインを突破
かつ -2σとセンターラインが
下向きに変化したとき
売る
レバレッジ
1〜2倍以内
注文方法
4分の1〜8分の1
成行注文
4分の3〜8分の7
売値より上、
センターラインより下に指し値注文
売値コストを下げるため
利食い
基本、トレールで
ついていく
ロスカット
A の終値がセンターラインを
うわまわったとき
売値下ストップの
タイミング
売値平均から50pips
下げた地点
ポイント
トレンド開始時は、
市場が疑心暗鬼になっていることが多い
大口が市場に一旦レンジ継続かと思わせてから
買い(売り)を入れるような動きをすることが多い
その大口の動きがチャートに表れるのが、
+2σの上向きへの変化と、
+1σ〜センターラインへの下押し
(-2σの下向きへの変化と、
-1σ〜センターラインへの戻し)
高値を買う(安値で売る)ことを避けるため、
成行で少しだけエントリーするほかは、
ほとんど指値注文でエントリー
1 more item...
7 トレンド再開時に
即乗るエントリー
売りのエントリーポイント
A ロウソク足が、センターラインを下抜けた後
2本目の足が終値で
+1σの下で引けたとき
レバレッジ
1〜2倍
注文方法
4分の1〜8分の1
成行注文
4分の3〜8分の7
売値より上、
Aの+1σより下に指し値注文
売買コストを下げるため
利食い
基本、トレールで
ついていく
ロスカット
Aの終値が+1σを上回ったとき
売値下ストップの
タイミング
売値平均から50pips
下げた地点
ポイント
トレンド相場が一定続いた後
価格と時間の調整を経て、
再び本来のトレンドに戻ることが多い
トレンド再開時には、
センターラインが意識される
「センターラインいったん上回った後の
-1σ(センターラインをいったん下回った後の+1σ)は
重要な判断ポイントになる可能性が高い」という法則を利用
明確なロスカット基準を設定するので、
損失額を最小限に抑えることができる