Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
日本政府はいつまで 日航123便【撃墜事件】 を隠蔽するつもりか? (本の内容 (目次 (序 章 あの日に何が見えたのか ●…
日本政府はいつまで
日航123便【撃墜事件】
を隠蔽するつもりか?
https://www.youtube.com/watch?v=f-JW-QhgguA
【森永卓郎】日航機墜落※事実を隠蔽した可能性が高い!自衛隊機が2機追尾していた!謎のオレンジ色の物体~画像解析で判明!ダイバー発見の垂直尾翼!中曽根首相と防衛費GNP1%問題~123便墜落の真相に迫る 出演: 森永卓郎(経済学者、エコノミスト、タレント、獨協大学経済学部教授) 大竹まこと ゴールデンラジオ 👉
文字起こしまとめ
なせメディアは動かないのか?特定秘密保護法は、この秘密を永久に隠すために作られたのではないのか?
日航123便墜落の新事実
目撃証言から真相に迫る
2017/7/17 青山透子
青山 透子
(アオヤマ トウコ)
元日本航空国際線客室乗務員。国内線時代に事故機のクルーと同じグループで乗務。その後、官公庁、各種企業等の接遇教育に携わり、専門学校、大学講師として活動。東京大学大学院博士課程修了、博士号取得。
「日航123便あの日の記憶 天空の星たちへ」公式ブログ
序文の一部が公開されています。
(助かった
CA落合さんの証言
が元になっています)
本の内容
日航機123便墜落事故原因に迫る新事実!
この事故は「事件」だったのか!?
1985年8月12日。日航ジャンボ機123便は、なぜ御巣鷹の尾根に墜落しなければならなかったのか──。
「この出来事を風化させてはならない。」三十三回忌を前に、その情熱が生んだ、真相究明に一石を投じる渾身のノンフィクション!
当時、生存者の一人である日航客室乗務員落合由美さんの同僚であった著者は、この「事故」に今なお疑問を抱き、数々の目撃者の証言をもとに真相に迫っていく。
前著からさらに探査の精度が深まり、頁をめくるごとに次々と新事実が明らかになっていく迫真の展開力で一気読み必至!
*本書が追求する問題点
●公式記録にはないファントム二機の追尾が目撃されている。
●日航機に付着した赤い形状のものが目撃されたが、それは何か。
●地元群馬県上野村の小中学校の文集に寄せられた子どもたちの目撃証言。
●米軍機が墜落地点を連絡したにもかかわらず、なぜ現場の特定が遅れたのか。
●ジェット燃料の火災ではありえない遺体の完全炭化から考えられるある種の武器使用の疑い。
●事故原因はなぜ意図的に漏洩されたのか。
●圧力隔壁修理ミス原因説への疑問。
疑惑の証拠隠滅につながる数々の証言をもとに、今まで隠蔽されてきた問題が次々と明らかとなり、この事故が「事件」であった可能性が浮かび上がっていく。
目次
序 章 あの日に何が見えたのか
● 日航123便墜落事故に関する略年表
第一章一九八五年八月十二日の記録
1 スチュワーデスの視点から
2 政治家の視点から
● 中曽根康弘総理大臣の場合
● 山下徳夫運輸大臣の場合
3 日本航空の視点から
第二章新たに浮かび上がるあの日の証言
1 遺族となった吉備素子氏の体験と記憶
2 山下徳夫運輸大臣の記憶
3 目撃者たちの証言
● ファントム二機と赤い物体の目撃者
第三章『小さな目は見た』というもう一つの記録
1 上野村小学校、中学校の文集が語る二百三十五名の目撃証言
2 横田基地への取材ノートから
3 ガソリンとタールの臭いが物語る炭化遺体と遺品
● 検死に関わった医師たちの証言
● 山口悠介検事正による異例の説明会
● 上野村に眠る遺骨と尾根に残る残骸から見えてくるもの
第四章三十三回忌に見えてきた新たな事実 〜目撃証言からの検証〜
1 事故原因を意図的に漏洩したのは米国政府という記事
● ガソリンとタールの異臭について
● 墜落現場不明という誤報とファントム二機の追尾
● 人命救助よりも大切だったのは赤い物体か?
2 未来に向けて私たちができること
終 章未来の目は見た
● 事実関係時系列表
読者プレビューより
日航123便墜落は、事故ではなく限りなく
事件に近いことを目撃証言から明らかにする, 2017/8/8
本書を読むと、公式報告書で圧力隔壁の破裂が事故原因とされていることへの疑問が強まる。本書の主張を以下に要約する。
(1)生存者の証言や事故死した乗客が撮影した墜落直前の機内写真からは、圧力隔壁の破裂の兆候(機内圧力が急降下するはず)が見られない。
(2)乗客が事故直前に移した写真から、日航機に近づくオレンジ色の物体が発見されている(専門家の意見では、自衛隊の無人標的機または練習用ミサイルの可能性があるという)。
(3)事故発生後、日航機を追跡するファントム機2機が、墜落地点間近も含めて、何ヵ所かで目撃されている(本書の記述を敷衍すると、上記の誤射に気付いた自衛隊機が日航機の行方を追っていた可能性が高い)。
(4)本書のサブタイトルにあるように、墜落地点近くの小学校および中学校の生徒たち235名が文集として当時の目撃証言を記録している。それによれば、日航機をファントム機2機が追跡しているのや、同時に「真っ赤な飛行機」も目撃されている(日航機を目標と誤認した練習用ミサイルという可能性もある)。
(5)米軍機が墜落場所を事故直後に把握していたのに、救出活動が12時間後になった理由が未だに不明である。自衛隊や政府、NHKなどは、御巣鷹山付近に墜落したという多数の目撃情報を無視し、救援活動を意図的に遅らせたとしか考えられない(自衛隊による「証拠隠滅」の時間が必要だったのだろう)。
(6)救援活動に当たった多数の医師や消防団員の証言によれば、遺体は原型を留めないほど炭化していた(航空機事故では稀だという)。また、航空機用燃料(灯油とほぼ同じ成分のケロシン)とは異なるガソリンとタールの匂いが充満していた。燃焼区域は広範囲で、しかも燃料タンクが落下した地点とは離れていた(軍事専門家によれば、火炎放射器を用いた意図的な証拠隠滅の可能性があるという)。
(7)肝心の圧力隔壁は、発見後(何故か)直ちに小さく分割されて回収された(このことにより、圧力隔壁が真の事故原因かどうか追跡することが困難になった)。
(8)事故の真相を明らかにするはずの、ボイスレコーダーの記録の全貌が公開されていない。
以上の事実を繋ぎ合わせれば、日航123便の事故原因は、自衛隊機の練習用ミサイルが日航機を誤って追跡し、それにより日航機の垂直尾翼などが破損し、日航機は操縦不可能となって、迷走の上、御巣鷹山に墜落した、という恐るべき真相が浮かび上がってくる。事故直後の政府や自衛隊の不審な動き、そして直ちに救援に救援に向おうとしたアメリカ軍がなぜか取り止めたことなど、多くの謎が一気に解決できる。本書が推定した事故シナリオを証言できる関係者も多いはずであるが、いつかは名乗り出て証言して欲しいものだ。
本書は、前著『天空の星たちへ-日航123便 あの日の記憶』の推理を進め、子供たちの多くの証言で補強することにより、日航123便墜落は、事故ではなく限りなく事件に近いことを確信させる。失われた多くの尊い命は帰らないが、真実を明らかにすることこそがこれらの犠牲者の皆さんへの何よりの供養になると考えられる。
書店で本書に遭遇。無知に震えた。
衝撃の書。よくここまで調査された。憶測、推測を極力排し、証言、事実を組み立て、最後は驚く推測を読者にせまる。実は自分の友人もこの飛行機を見てる。話しているときに聞いた。ただ長いこと音信もなく、状況をききたくても確かめようがない。しかし世間に流布し、定説とされている圧力隔壁の修理ミスと金属疲労とによる破壊ではあり得ない。嘘で塗り固め隠蔽された重大事件。知らなかった自分は戦慄を禁じ得なかった。
どこかの国なら映画化されるだろうか?いや米軍、自衛隊が関わっていては無理だろうか。
あの日、自衛隊は一体
何をやったのか?
正直に明かすべきだ。
「日本航空墜落事故」
で
ググった結果
。
公式見解なんて、
誰も信じていない