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KPT (Try (指摘事項がそもそもわかっていないものについては大石さんに確認をおこなう (優先度付けを行う時に大村、阿部も参加する…
KPT
Try
レビュー前に確認事項を含めてチケットを切る
内容・参加者の確認をおこなう
(CNT設計レビュー)
android版の確認スケジュールをたてる
指摘事項がそもそもわかっていないものについては大石さんに確認をおこなう
優先度付けを行う時に大村、阿部も参加する
キャプチャの中に指摘事項を記入する
コンテンツマトリクスの各ページに「View」「Logic」「Contents」の欄を設け、開発状況の予定と実績を入力してもらう
デザインレビュー前と展開前に黒坂さんにデザインチェックをはさむ
実装に必要な情報を定義するタイミング、ドキュメントを決める
課題の洗い出し時に前提と課題、タスク化を必ず行う
FIXERさんにUI設計書の進捗状況を確認する
FIXERさんにデザイン指示書が観られているかを確認する
全社で素材の格納場所を統一する
1ヶ月後までの各社の予定をまとめて確認いただき、押えていただく
オブジェクト(罫線)をレイヤーに依存しない形とした
Problem
チケット化の時に指摘事項の説明不足や認識のズレがあり、PVTから指摘を受けた
チケット化の際に具体的なタスクに落としきれず、大石さんの確認負荷が高かった
UIレビューに時間がかかる
今回のスプリントでどこまでがレビュー範囲かわからなかった(どこまで実装されているのかわからなかった)
UIレビュー時に過去のスプリントで実装したものをどこまでチェックするかが不明確だった
朝会、KPTの参加率が少なかった
黒坂さんによるデザインチェックを挟んでいなかった
CMSの作業インプット時に足りない要素があった
CMS設計の課題洗い出しの際に前提となる要件が整理できていなかった
FIXERさんからデザイン指示書に記載されている内容の問い合わせが多かった
すでに展開済みの素材の作成依頼がきた
デザイン指示書でレイヤーの順番によって罫線が表示されないものがあった
月曜日実施のCMSデザインレビューの調整がギリギリになってしまった
Keep
S08までのUIレビューの指摘事項をチケット化できた
テスト→優先度付け→チケット化の流れができた
UIレビューのチケットにキャプチャ、動画を必ず貼ることでPVTとスムーズに連携がとれた
UIレビューのチケットのフォーマットを事前に作成したことで効率よくチケット化できた
UIレビュー、改修をおこない、ビューのクオリティが上がった
実際にCMSを扱う方の意見を聞くことができた
CMSの業務イメージを実際の運用担当者とすり合わせできた
映画生活、CINRA、などコンテンツ編集、運用の方と議論の場が持てた
ブースにメンバーが多く、仕様確認がしやすかった
おすすめマークが全て揃った
CMSの実装が動き始めた
CMSの課題の洗い出し、タスク設計ができて、設計の目処が立った
CMSの設計スケジュールをデイリーで精緻化できた
修正指示書を稲葉、UI仕様書への反映を大村くんに分担したためインプットをビハインドなしで行えた