Please enable JavaScript.

Coggle requires JavaScript to display documents.

KPT (継続中のTry (Try③ 空き稼働が発生した時のために何かやれることを考える【PO】【SM】【開発Tm】, Try①(船越対策) …

- - - - Try⑦
    - - Try③
    - - Try⑩
    - - Try⑭
    - - Try⑮
    - - Try⑰
    - - Try⑱
    - - Try⑲
    - - Try⑳
  - - - 大量データは気をつけろ、という想い。
- - - - デイリーが長い(佐藤(嵩))
        
        Try④
        デイリーでは・共有事項を話す
        ・昨日、今日、障害を話す
        →問題解決はデイリーが終わった後に別途打ち合わせを行う
        Sprint2は0.25時間　Sprint３からは実績次第で0.5時間とする
        【SM】【開発Tm】
      - SP1
        
        みんなで合意して見積もるのが安心感がある(庄子)
        
        個別調査(月中)でAPバグを疑われていたが、
        商用データで検証して確認できたからよかった
        (佐藤(嵩))
        
        受入故障がなかった(佐藤(嵩))
        
        スケジュール管理方法が変わって、barndownとかが理解できれば仕事が楽しくなりそうだと思った(井沼)
        
        SBLが見やすくて、次のタスクに入りやすくてよかった(福田)
        
        割とすんなりと受け入れてもらえた(清水)
        
        Tuxedoログ調査を教えてもらいながら実施し、
        理解できてよかった(非俗人化)(庄子)
      - 追加された作業をSBLに追加せずに作業してしまった
        (福田)
        SBLにタスクを入れるタイミングが分からない
        緊急度の高い作業の実施タイミング(誰にお願いするのか)が分からない　優先度も含めて
        (高橋)
        タスクが増えた時の再計画に時間がかかってしまった
        (工藤大)
        
        Try⑫
        ・残余時間が5時間くらい余るようにする
        ・休み予定はちゃんと入れましょう
        ・再計画は全員でやる
        ・再計画にかかった時間は打ち合わせ稼働にいれる
      - SP2
        
        引き継ぎ打ち合わせが全員でやることで洗い出しができた(佐藤嵩)
        
        タスクが追加になったときに、すぐにWebEXで話すようになった
        (庄子)
        
        Sparkが活発になった
        (庄子)
        
        全員で集まる機会が増えて、話しやすく・仕事がしやすく、仲良くなった気がする
        (高橋)
        
        みんなy打ってくれるようになってよかった
        (清水)
        
        自分の作業・どんなタスクがあるかが明確(書いてある)なので、把握しやすかった
        (工藤大)(福田)
      - SP3
        
        WEBEXつなぎっぱなしいいね
        (清水)
        
        SP3にしてScrumが浸透してきてよかった
        (高橋)
        
        やったことのない作業をペアでできてよかった
        (井沼)
      - SP4
        
        差し込み作業が入った時にみんなタスクを
        取ってくれたのでスムーズに作業を進められた
        SBLの追加もすぐにできていたので、流れができてよかった
        (庄子)(清水)(高橋)
        
        作業が立て込んで並列になった時のケースでも
        誰が何をやるかという調整ができて時間を活用できてよかった
        (工藤あ)
        
        OrderNoの時にSpark使ってお互い
        やれるものをやる状態ができてよかった
        (井沼)
        
        サポID削除が一通りできた
        (工藤大)
    - - SBLの作業項目の対処不要のものが閉じられていなかった
        
        Try⑯
        タスクの再計画が必要になった時点でSBLは見直して、不要なタスクは消す
        終わったものはすぐdoneにする
        レビュー終わって、修正不要だった場合などは、修正タスクをすぐdoneにする
      - 複数レビューをやっているとどのレビューに何分か、ってのが分からなくなった(井沼)
        
        Try⑱
        複数のレビューを同時に実施してどれに何分かかったかわからない場合は、全体で按分する
      - レビュー参加後にどのSBLのレビューだったっけ？ってなることがあった(井沼)
        
        Try⑬
        doneの定義が誰が見ても理解できるような内容を書く
        資料作成タスクは、中分類に作成資料名を記載し、レビュータスクは　「作成資料名　レビュー①」のように書く
        PBL番号(それでもわからなそうならSBLタスク名)をSpark周知してから打ち合わせを開催する