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喧嘩 (殴る (他の生き物にパンチはみられない (ホモサピの体の構造がパンチにむいている (手加減が可能 (武器の使用は生死につながる…
喧嘩
殴る
他の生き物にパンチはみられない
猫や熊のパンチは殴りではなく鉤爪による「ひっかけ」
牙による攻撃が効率が良すぎるから?
牙以外の必殺技
ヘビの毒
ヘビの締め付け
ホモサピの体の構造がパンチにむいている
二足歩行なので、内蔵(腹)の急所が前面に出ている
腹に打撃を与えるのが基本?
パンチは最適解ではない
打撃より刺突/斬撃の方が効果的
道具(刃物)が必要
脳の発達による首の弱点化
パンチは最適な部分もある
頭蓋骨への打撃は拳を痛める
脳を揺らすのには打撃は最適
打撃は拳である必要はない
手加減が可能
武器の使用は生死につながる
素手での戦闘は戦闘とみなされない
他の動物マウンティングに相当する?
躾の延長?
乳幼児から打撃は本能的に繰り出せる
周りの反応からの学習の可能性もある
フィクション
画面が派手
スタイリッシュ
TVなどの普及前もパンチはある?
こん棒が基本?
古武術ではメインではない
武器使用が基本
空手などは当て身が基本
中国武術においても手技は多様
流派によっても拳の作り方から色々あるね
逆に中国の素手を含めた流派の欄率は異常
正拳は基本中の基本
武術の体系は紀元前からもあったはず
極め
科学的な理論構造が必要
足関節はともかく、腕関節はあったと思う
投げ
講道館柔道(崩し)が近代において完成された事を考えると理論体系はかなり新しい概念
相撲からの発展かもしれない
ジャブ
ジャブの発明はコペルニクス的な転換
拳を傷める
一撃必殺にはならない