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問題解決① (2017年7月28日) (第6章 (項目 (○シナリオ作成のための手順とポイント (ポイントの評価基準(マイルストーンを超えたと判断す…
問題解決① (2017年7月28日)
第6章
マイルストーン
○決定した解決策を実行するためのシナリオが書けている状態
ゴールに至る道筋が明らかになっている
マイルストーンを設定できている
各マイルストーンに到達するための活動
項目
○ゴールの定義
○シナリオの定義
○マイルストーンの定義
○シナリオ作成のための手順とポイント
ポイントの評価基準(マイルストーンを超えたと判断するための基準)
KPI、KGI
ガントチャートは削除
行動
シート
8.実行シナリオの作成
目標は使わない
ゴールへのシナリオを作成する
混沌のはじまり
解決策って?
問題点とゴールの境界線は?
マイルストーンの設定って複数あるの?
第2章
水口さんからの確認
テキストP9
1)目標の確認
発言
課題とか問題を言い出すとごちゃごちゃする(足立)
課題=上から降ってきたもの(小林)
何を確認するのか?
設定型と発生型で通じなくなる
発生型
現状の確認
設定型
目標の確認
中断
終了時:シート4が書ける状態
シートの文言
4.問題の変換
マイルストーン
悩みを問題に変換できる状態
=問題が明確になっている状態
定量/定性の概念はどこにいれる?
シート3の「目標」のところに入っている
章
マインドセット
項目
テキストの目次に乗る
行動
研修の中でやってもらうこと
第3章
マイルストーン
①ツリー分析ができている
②プロセス分析ができている
問題点が特定できている分析
OR/ANDが使いこなせている
ツリー分析だけで解決、プロセス分析だけ、両方で解決
ツリー3:プロセス4:両方3(小林)
企画、営業⇒プロセス/技術⇒ツリー(小林)
主語が相手側になるとプロセス(小林)
プロセスを見て、まずいな、という部分があればツリーを使用(小林)
プロセスをして、ツリーせ分解する(足立)
2つを教えて、使い分けは?と聞かれる(足立)
やってみないとわからない(小林)
みじんぎりと同じ。タテで切って不十分ならヨコできる(水口)
仕事は両方の要素が必要(今岡)
両方やることによって気づきが出てくる
順番は?
やってみて、というとまずツリーで分析し始める(小林)
1 more item...
あまりフローチャートを書かせていない(足立)
1 more item...
プロセス分析≠フローチャート(小林)
似て非になるもの
フローチャート=ものがどう動いていくのか
手順を記す
基準がない(小林)
フローチャートは業務改善(今岡)
プロセス分析
ボトルネックを探しだす(本田)
分析は基準が必要(小林)
プロセス分析の中の1例としてフローチャートがあるイメージ(足立)
それもあるけど、どこでフローチャートが出てくるのか明確にならない(小林)
(③フローチャート分析ができている)
業務改善では?(今岡)
フローチャートをすると俯瞰できなくなる?!(水口)
職種によると思う(今岡)
いくつかの部署で仕事をしていて、役割がわかるようになる(今岡)
クリティカル・パスみたいなもの(小林)
②と③は別物?それとも②に包括される?
3つは多すぎる(水口)
①②で9割は解決される(小林)
現場に近いほど、フローチャートを書かせたほうがわかりやすい(足立)
対象者によっても使い勝手が変わるのでは?(本田)
ルーチンワークをしている人はフローチャートでいいんじゃない?(小林)
結論
フローチャートはプロセスの一部
補足)A君の事例
テキストには入れない。必要であれば、別紙で説明する形をとる
分析とは?
定義
基準がある(小林)
分解をした後、目標とのギャップを見る一連の流れ
フローチャート分析という言葉は使わない(足立)
プロセス分析、フロー分析はどう使い分け?(小林)
プロセスは中身が変わっていくもの/フローは流れていくもの(足立)
ネットでみてみると使い分けは明確にされていない(今岡)
プロセスを時間できっていけばいいのでは?フローは切り捨ててもいいのでは?(水口)
ツリー(要素:ヒトモノカネ)/プロセス(時間:順番)
ツリーは手段、プロセスは手段じゃない(今岡)
項目
○問題点の定義
○問題点特定の必要性と方向性
○問題点特定のためのツールや考え方
○問題点を特定するポイント
○暫定対応
問題が見つかって暫定ではなく?問題点が見つかってから暫定???(今岡)
売り上げが悪い、では暫定対応できない。どこの地域での売り上げが悪い、というのがわからないと暫定対応ができないでしょ?(小林)
※問題点が特定できているから、暫定対応をとれる
仮説・検証はどこで出てくる?(足立)
切り口だから、フレームワークかMECEに入れる?(小林)
仮)MECEに近いところに置いておく
問題点は1つ?複数?(水口)
複数ある。一番+影響がでやすいものから取り掛かる(小林)
マストのものをすべて解消しないと解決にならない(今岡)
あくまでも研修のために1つに絞っている(今岡)
SUGはここでは使わない?PPTのスライドで入っている(水口)
問題点は複数あるから、問題点のところで出てくると分けがわからない(水口)
シート2の悩みの選択では?(本田)
第2章の行動 ○SUGを使って評価ができる状態(優先順位とはしない)
行動
○(分解する過程で)仮説・検証する
○ケース(例題)で問題を分解する
○各要素の基準に照らして、一番大きな差異を特定する
○自分の問題で問題点を特定する
事前課題
悩みの列挙
第4章
マイルストーン
○問題点から真因が特定できている/要件を設定できている状態
発生型
真因を特定できている
設定型
要件を設定できている
「問題点」
項目
○真因の定義
真因を特定する必要性と方向性
真因を特定するツール
真因を特定するポイント
外的要因は手を付ける
人の要因は対象外
人の行動=内的要因+外的要因
見極めができない
悪者捜しはしない(小林)
要件
要件を特定する特有のポイントってあるのかな?(水口)
MustとWant(足立)
#
発散思考のときにwantで出す。それが本当にMustになるかはわからない(今岡)
Mustだけで考えるとMECEにならない(足立)
EX
NG
1 more item...
OK
1 more item...
「こういうことになれば」(小林)
「逆算で考えない」(Howから考えない)が必要(小林)
Wantが必要なくなる
要件=Must
メモ)真因はいくつかある
○要件の定義
○真因を特定/要件を設定するときの共通の考え方
why so/so what
制約条件
(制約条件で、どうにも手をつけられないものは排除する)
行動
○HOWツリーを作る
○要件を設定する
○自分の問題で真因の特定/要件を設定する
○因果関係図を作る
○真因を特定する
(Why so⇔so whatを確認する)
(○ケース(例題)で制約条件かどうかを判断する)
本当に制約条件か?
※制約条件です、で逃げ道を作らない
PPT(101)4-3.真因/要件を導き出すポイント
2.三現主義
情報の集め方に移動
←
第5章
マイルストーン
○複数の解決策(案)を立案し、その中から最適な案を選択決定できる
複数の案を立案できている
PPT(107)解決策を立案するための手法や考え方 2)ブレスト
でも、実際はブレストなんてしないよね・・・(小林)
←
解決策の立案をやめるか!=この章は不要!?
ここでいう解決策とは・・・事業の買収などの規模を指す(足立)
受講生の抱える問題でいうと案を出すほどはない
残す!
最適な策(案)を選択決定できている
項目
○立案のためのツールと考え方
発散(ブレスト/カードBS法)
本当は、ブレストして出し切った手法をある程度収束するための手法がある(親和図法ではない)
収束(親和図法)
○解決策の定義
○選択決定のためのツールと考え方
意思決定マトリックス
行動
○ケース(例題)を使い、カードBS法で解決策を考える
○ケース(例題)を使い意思決定マトリックスで選択決定する
○自分の問題で解決策を考える
次回
課題:演習問題を持ち寄る
10/16(月)13-16
会議室
運営単位
状況
遅延気味
2章まで修了
メンバー
今岡さん
足立さん
水口さん
小林さん
本田さん
大貫さん(欠席)
濱尾さん(欠席)