詩織さんに関する
しょうもない
主なデマ三つを論破
デマその1 Q 事件から2年以上経っての会見は不自然。
何らかの意図があるのではないか?
事件直後に警察に相談
逮捕を阻止されるなどの隠蔽工作を経て、2016年7月22日に不起訴判決。=事件から一年半経過。
その後に、新潮社の取材に応じ、家族を説得するなどして、今回の会見に至っただけ。
関連資料
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デマその2 民進党
による「ハニートラップ」
なのではないか?
親自民ではない弁護士に
依頼すのは当然
リークをしたのは
内閣調査室
山口敬之準強姦事件で安倍官邸の謀略機関「内調」が詩織さんバッシング情報を流していた! 2ちゃんねるに直接投下も?|LITERA/リテラh
その画像
完全ないちゃもん
低脳の内閣調査室がリークし、低脳のネトウヨが大拡散しているへぼい資料。「詩織さんの代理人の弁護士が所属する事務所の代表が時期民主党立候補者」なだけ。それが何か?山尾夫妻は関係あるの?いちゃもん?
親自民の弁護士なら、隠蔽に
加担するのが必至
デマその3 詩織さんが、会見で「共謀罪」に言及したのが不自然。やはり、民進党の「ハニートラップ」なのではないか?」
A3 彼女はジャーナリスト志望である。御用以外のジャーナリストは全員共謀罪に反対している。しかも、偶然にも、山口敬之の逮捕を止めた中村格が共謀罪の総括責任者である。
しかも、このレイプ隠蔽と共謀罪には関連がある。
既存のまとめ
逮捕中止ご、清水潔さんや日テレの
取材を受ける
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