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2018KSL企画社内キックオフ2017年7月31日 (②来年度の方向性 (目的 (状態表現, 危険性:身についている, 形容詞の取扱い),…
2018KSL企画社内キックオフ2017年7月31日
①2017年度の結果「学習効果測定」について
1)前提知識
伊崎さん資料参照
2)今年度の取組背景
3)データの活用方法について
4)次回の取組
5)人事への提示内容
2018年度に向けて
研修の目的・目標
アンケートの効果判定レベル
ミニテストをとって理解度を図るのはどうか?(西谷)
各項目ごとでとる必要はあるのか?(小林)
②来年度の方向性
1)KSLの取組の確認
働き方改革
TPAC
小話
2017年度より鉄が開始
前提:能力評価
本格的運用は2018年度から
新入社員版のTPACを作成
基準となる(目標達成度を測定)
2)TPACと4つの心構え
3)どこまで変化(改善)が可能か?
人事労政部の評価
アウトプット研修の評価が低い
働き方改革/労災
目的
状態表現
危険性:身についている
形容詞の取扱い
KSL:2017年度の感想
改善点
感想
リクエスト
⑤制約条件
1)研修期間
研修開発
ゼロベース作成
20日間
2)人
講師
業務室
3)場所
武道さんを通じて伝えてもらう/講師からは言わない
③全体スケジュールの把握
1)先方に出す全体概略
2)細やかなTO DO
3)昨年度ベースはどうだったか?
④役割分担
1)現場にお願いすること
2)研修でできること
2017年レビュー
目的
「知識・スキル・心構え」を身に着ける
2017年度:見える化できなかった
目標/目的を明確にする⇒役割分担が明確になる
2018年度
KCDから提案をする
2017年度
知識・スキル
KCDに委ねられていた
目標
→
計れるもの
レビュー
超えたか?越えなかったか?
問題解決の流れをくむ
次年度は、KSLの最新の変化を含んだ企画を提示
TPAC
全体での目標は設定なし
個別の研修に細分化してしまった
講師の立場からみて
田井
測れるものではない
知識・スキル⇒わからない
文書、報連相のレベル感、挨拶(こちらが目指したマナー:行動)⇒達していた
行動に移そう、という姿が見えた
考え方、とらえ方⇒変わった(新入社員からの発言)
水口
KCDとしてどうだったか?(西島さん)問いかけあった
↓
本田
全体としての結果はもらったが、個々の内容はどうだったか?という問いかけ。次回持参、で終了した
小林
個別の振り返りは必要なし
全体の目的・目標、それに対して受講生がどうだったのか?KCDはどう管理したか?⇒文書化
定量化は難しい
担任としてどうだったかの定性的記録
大体での数字を出して、同じ視点で受講者から見た結果を文書化
プロセスは不要、結果が大事
西谷
今年度見られた、よい変化は次年度の目的・目標に組み込むのも手
宿題
担任目線から見て、目的・目標を超えたか?越えなかったか?
(KSLはどう思いますか?)
受講生の立場からみて
↓
人事とすり合わせがどこまでできてた?不足だった?
踏まえて2018年度企画
2017年度企画
心構え75項目
入社3年で身に着ける項目
新入社員用に絞り込む
45項目
自律・協調・粘り・規律
各研修内容に落とし込む
KCDに一切お任せ
「多い、少ない」の所感
話題に出ていない
取扱い
今後のすり合わせ
知識・スキル
すり合わせていない
#
KSLからの発言なし
問いかけ
↓
最低限身に着けるもの=「文書」
週報の新取組
何をするのか?どこまでするのか?切り分ける(西谷)
パーキングボード
PCレンタル
オリックスレンタル
概算:約800万
六甲商会
アンケートの実施時期
伊崎さんと相談?
甲斐さん
配属一か月後にとるのはどうか?(in総括会議)
水口
実施の依頼をかけてはどうか?
コンセプトをある程度作ってから。仮説・検証するためにアンケートを取りたい、という体にする(小林)
秋口の実施で提案してみてはどうか?(西谷)
対象:新入社員、OJTL、(理想:ライン長)
アンケート実施機会
OJTL研修でとってるアンケートは?
実施時期:2月~3月
間に合わない
目的:新入社員に叱りたい内容を集計するため
研修活用にそぐわない
9月:新OJTL研修実施
アンケート実施は可能
OJTLになったばかりの人たち
新入社員配属後1,2か月を見てる人
水口
本当は、新入社員にアンケートを取りたい
研修/現場のギャップの戸惑いを抽出したい
3年目研修でも実施は可能では?(西谷)
OJTLへのヒアリング
西谷
事業部門へのヒアリング
新入社員どうですか?
人事:事業部門の意見は大きく受け取る
焦点(難易度)
2017年度
上の2は放置
6に下の2を巻き込ませる
8/7(月)KSL/KCD議題
1)2017年レビュー(総論)
各論にいかないこと!
2)2018年の目的
状態表現
見える化
3)2018年の目標
4)KCD/KSLの役割分担
5)基準(知識・スキル・態度)