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底から学ぶ Swift (これを踏まえて基礎的な機能の学習をしてみよう (map (protocol, 型推論, functional…

- - - - ~=
        
        ~= 定義しなくてもできる場合がある
        
        generic type constraint
        Equatable
      - 全網羅検査
        
        安全
  - - - mutable, imutable
  - - - immutable, mutable
- - - - コンパイルできるならば、正しい
  - - - 動的型付け言語みたいな感覚
- - - - default 実装 #
        
        その性質を満たすならばそうあるべき性質
      - その性質を満たすために必要な性質
        
        制約をつけることで、とある条件を満たす(とある性質を持つ条件か)ならば protocol 側で定義できる
        
        特定の条件下でのみ自明となる性質
        
        宣言部に定義しない
- - - - 振る舞い
      - 普遍的な性質
        
        特定の条件を前提としたときに成り立つ性質
- - - - value type
        
        let, var で mutable, immutable が管理できる
        
        破壊的な操作を行う method をコンパイラが検知。mutable, immuatable 規約が崩れない(mutable 指定つけるようにエラーがでる)
        let 宣言している変数に対して破壊的な操作をしていた場合、コンパイルエラー
    - - union style enum
      - raw value style enum
    - - reference type
- - - - 具体的な機能・コードを見ながら振り返る #
- - - - 仮に、C 言語と Ruby で同じ要件を満たすプロダクトを作る
      - なぜでしょう？
        
        言語が提供している機能の違い？
        
        言語の性質や文化の違い
- - - - 文脈の整合性がとれる #
      - interface が保証される
      - 型安全
- - - - 柔軟な表現、抽象的な世界で思考できる # # # Type
- - - - 機能には随所にこだわりがある
      - コンセプトがあって、その機能がある
        
        なぜそうなっているのか
        
        どう使われているのか #
      - その言語の特徴を活かした設計
    - - 歴史的な部分も参考になる
        
        数ある proposal の中で優先的にそれが採用された (実現が難しいなどの要因から先送りみたいなのもあるけど)
        
        理想に近く行動
        
        向いてる方向性を感じ取れる
        
        Swift を実際に使っている人たちからの要望
        -> 現実に則した進化
    - - こういう機能があるのか。コンセプトの中の"安全性"のため？これを活用すればより安全なコードが書ける
        
        こういう機能があるのか。これを使って〇〇を実装しているのか
        
        予想通り、こういう機能がある。
        
        一つのことから見える範囲が爆発的に大きくなる
        抽象化して自分の中に持っていられる。応用がきく。
        (ただ公式覚えるだけなのと、原理を覚えておくことの違いに似てる)
        
        "こういう機能がある"ことを知ることのできる分かりやすい資料はありがたいことにたくさんある
        なので、具体的な構文とか細かい機能はそちらで
        
        具体的な構文や具体的な機能の知識ではなく
        これからの学習で応用のきく、感覚をつかむことを重視
- - - - 要素を順番に取り出せる性質
        
        他に何がある？ Range
        1...3
        
        for 要素 in 要素を順番に取り出せるもの in { 何か }
        
        だいぶ抽象化できた
        
        "要素を順番に取り出せるもの" という表現
        
        取り出せる interface 用意してあげれば良い？
        
        struct MyType {}
        extension MyType: Sequence {
        func makeIterator() -> AnyIterator<String> {
        var count = 0
        return AnyIterator {
        defer { count += 1 }
        return count < 5 ? String(count) : nil
        }
        }
        }
        
        /
        extension Sequence where Self == Self.Iterator {
        public func makeIterator() -> Self
        }
        これがあるため、下記でも実装できる /
        struct _MyType {
        // 注: next() 呼ぶたびに状態が変わってしまうのでよくない
        var count = 0
        }
        extension _MyType: Sequence {}
        extension _MyType: IteratorProtocol {
        mutating func next() -> Int? {
        defer { count += 1 }
        return count < 3 ? String(count) : nil
        }
        }
        
        注意: kotlin やってる人、kotlin を忘れてください
        operator での実現とはちょっと違う
        
        使える method 増えてる
        
        func map<T>(_ transform: (Self.Element) throws -> T) rethrows -> [T]
        
        Sequence での map は
        要素を順番に一つ受け取って加工して返す
        
        instance.map { $0 + 1 }
        // type error
        
        String + Int にしてた
        ミス
        
        type safe
        
        type inference
        
        "要素を順番に取り出せるもの" という性質を持つならば実現できる機能が自動的に備わる
        
        protocol extension