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教育コンテンツリサーチ (必要なこと (データ集積
拡大性 (サイト, メルマガ, アプリ), 模擬試験 (模擬試験の結果を入力
→信用づけ
…
教育コンテンツリサーチ
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調べたこと
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著作権
🐢教科書の内容７割まで（塾での引用）
→それを超える場合は出版社へ
🐢一般に公開する場合５割まで
（和訳だけ載せるのはもっと×）
（音声は７割のうちの３割）
（パーセンテージは本文の〇割）
（配列利用―教科書の何ページ・目次の利用、単語）
配列利用はゆるい
１００％使ってよいけど
結局教科書会社を通すNGの場合もあり
無料配布は一番×（著作権料は4000円くらい）
有料配布は△（売り上げの〇％を出版社に払う）
🐢YOUTUBEはNG
→かたっぱしから弁護士たててつぶしていく予定
ノート
SNSにあがっている→ミッキーと同じ、本人に連絡がとれる場合は消せと言う、とれない場合は管理してる会社に削除依頼、載せてた期間に対して著作権の請求ができるけど、それはほぼしない
塾の先生がしたWBのノートなどは？→ダメ。だけど全部管理しきれていない。
基本構文→配列利用に含まれるので使える
単語と基本構文（教科書会社からNGになる場合が多い）
練習問題、Q＆A→ダメ
解答が出回るとこまるから
本文は５割
READINGや道案内も本文扱い
※基本は語数、行数という選択肢もあり。それで申請している人もいる
※中学生の場合、５割だと意味わからなくなることが多いので、
教育開発出版→日本図書教材協会と提携を組んでいる。
学習教材協会→
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