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史実として
の南京事件
関係資料 (否定論の原型
=東京裁判での
弁護側主張 (①伝聞証拠説, ②中国兵・中国人犯行説,…
史実として
の南京事件
関係資料
否定派の
面々
とんでも&
敗訴だらけの
東中野修道 Link Title
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笹原氏指摘
『南京事件証拠写真を検証する』について、「南京大虐殺の歴史的事実は膨大な文献資料、証言資料によって明らかにされてきた。はじめから南京事件の証拠ではない写真を検証して『証拠とならない』と言ってみせることで南京事件に証拠はないと思わせるトリックを使っている」と主張している。また、『村瀬写真集の中から「虐殺された後薪を積んで、油をかけられた死体」の二枚の写真がはずされている。この写真は集団虐殺をした日本兵が悪臭のためマスクをして、煙がまだ残っている死体の現場に立っているもので、否定できなかったのであろう。否定できない写真は「検証」からはずし、「証拠写真として通用する写真は一枚も無かった」と結論するのはまさにトリックである』と主張している
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笠原氏指摘
鈴木を「否定派の中心メンバーである」として批判をおこなっていたが[11]、2007年刊行の『南京事件論争史』では「加害問題としての南京事件を日本軍人(「百人斬り」裁判)の被害の話にすり替え」「日中国交樹立に前後して、日本の侵略・加害の歴史を明らかにするようになった動向に反感を抱かせようとした」ことが「同書の真の狙い」と主張した。一方、南京事件の記述については、同書を引き「南京事件の事実を全面否定するものではなかった」と従前の見解を改め、その上で「のちに「まぼろし説」として南京大虐殺の事実を否定する本として持て囃されるようになる」と解説した[12]。
「百人斬りはなかった。幻だ。」と主張する内容の本のタイトルが『南京大虐殺のまぼろし』と題名詐欺。しかも、「捕虜や農民の据え物斬り」「殺人ゲーム」は事実であったことが裁判で明らかにされている。
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藤岡信勝
「新しい歴史教科書
をつくる会」創始者
=日本会議別働隊
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肯定派
資料類
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南京事件 143枚の写真の再検証(1)
『南京事件「証拠写真」を検証する』源流編 【閲覧注意】 Link Title
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否定派
資料
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ネトウヨによる執拗な改変
例えばほぼ一ヶ月でこんなに自分の主張どおりに修正している
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