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KPT (KEEP (デザイナーシート (ブリッジについて (スケジュール調整, 営業からの修正指示をわかりやすくできる,…
KPT
KEEP
プロモD
シート
提案について
オーダーが漠然とした内容でも具現化できる
要求に対して、さらに提案をする
デザインの相談を受けてアドバイスができる
実現可能なアイデアかどうか示す事ができる
季節イベントに即してユーザー心理を汲みとった提案ができる
今までになかった軸での提案ができる
ブリッジについて
営業の負担を減らすことができた
近くに相談できる相手として存在
会議の調整
ラフの取りまとめ
意見を言いやすい
制作ディレクターとの意見をまとめる(動画MTG内)
効率について
ラフ案を考えるメンバーが増えた
PDCAを早く回せて検証しやすい
バナー制作の優先度を立てやすい
MTG中にラフを描きながら進行できる
検証の訴求軸を運用とは別視点で考察できる
数字面への理解(一部案件)
運用・営業・クリD全員で相談しつつの会議を行えている
クリエイティブに基づいた分析を担当できる
営業
シート
提案について
レポートの理解をした上での提案
デザイン面だけではなく、効果も踏まえたクリエイティブ提案
様々な施策で積極的に意見を出せる
コンペ時の試案作成、資料作成に協力できる
ブリッジについて
相談できる窓口となっている
運用状況の認識合わせのしやすさ
要望を伝えやすい
スケジュール管理
デザイナー(数字の意識が不足)とのブリッジになっている
案件を横断しているため、クリエイティブに対する知見が深い
数字面に置ける最低限の知識(営業の分野のため、意識できていれば十分)
コンペへの参加
他案件・過去事例の情報共有
デザイナー
シート
ブリッジについて
スケジュール調整
営業からの修正指示をわかりやすくできる
相談時にデザイン側・営業側両方向から意見が言える
営業との認識の差を改善できる
制作工数を把握して営業・運用との調整ができる
提案について
デザインパターンの提案
訴求軸
ラフ
MTGに置ける臨機応変な案出し
データに基づいた素材選定ができる
MTGでの数字に関する質問
企画書の提案・作成
発注をすぐできている
過去事例の把握ができる
案件の傾向把握ができる
デザイナー目線を持っている存在が心強い
勉強会の開催
TRY
プロモD
シート
検証期間・予算感・クライアントの温度感を理解する
どういう訴求が求められているか自らキャッチアップする
(運用待ちにならない)
提案について
コンセプトから提案する
ターゲット設計を運用と共に考える
検証よりの発想で運用と一緒に考えて提案する
キャンバス広告等新しいものの提案(実機でどう見えるかもわかるように)
デザイナー視点での指摘(クリエイティブの見栄えや配色効果やフォントバランス、配置構成など)
数字を考慮した上でのクリエイティブ提案
ブリッジについて
会議での運用とデザイナーの意見をすり合わせるファシリテーターになる
制作・リサイズの工数が運用にもわかるコミュニケーション
数字の伸びしろをクリエイティブ面から牽引する(1000万円を越える案件)
数的根拠を元にしたクリエイティブを作成し、PDCAを回せるような数字面への知識強化(特に運用型広告)
会議での全体的な指揮
他社のバナーデザイン等を分析し資料を作成(電子書籍系)
能力
傾向分析
過去の事例の把握力
DOBELとの連携での存在意義を考える
DOBELの知識
制作優先度を意識して売り上げの最大化を目指す
バナーのモック制作
デザイナー
シート
組織的な動きについて
クリDとしての行動理念 を考える :pencil2:
案件リーダーと統合しては :pencil2:
部署化・運用チームへのジョイン等今後の展開の検討 :pencil2:
グローバル・モバイル案件の担当がいるのでは :pencil2:
動画に関する資料の作成
提案について
積極的なディレクション
外からの情報を社内に繋げる
社外へ提案を強化して仕事を取ってくる
デザイナーごとの特性やリソースを踏まえての提案
現状に満足しない提案の継続
数字の理解をした上での提案
ロジカルな思考の元での提案を増やす
共有について
勝ちパターンの共有
案件リーダーへの数字面の共有
営業との文化の違い(専門用語等あれば)の共有
デザイナー・営業・クライアント情報の相互共有
クリDごとの動きの違いを共有しては
動画案件の知見を深める
会議の流れが滞った時に動けるようになる
能力
数字面の把握力
過去の事例の把握力
コミュニケーション能力
案件に関わるトレンド収集力
企画力の向上 :pencil2:
全てをやろうとしない(得意分野に特化することでクリDとしての完成度が高まるのでは)
全体を俯瞰して把握できる存在になる
営業
シート
クリエイティブの仕切り
営業の意見なしで進める
よりアグレッシブなディレクション(新しい方向性のクリエイティブ等)
サービスの根本からのデザインの提案を目指す
MTGの効率化(数字・傾向を掴む)
アポ(必要であれば)同行する
能力
数字面の把握力
案件に関わるトレンド収集力
作成意図の提示(作成側へのフォロー・アドバイス)
クリDとして早く機能する(PDCAのスピード・数字面への理解・ABテスト)
Problem
プロモD
シート
案件リーダーとの役割分担が明確ではない
検証根拠に乏しい提案になっている
案件一つ一つの数字に対しての理解が足りない
事例のアウトプットが少ない
効率について
数字的な案件の現状の理解が足りない
説明する時間ができた
過去事例を把握しない提案
人が増えて意見をまとめるのが難しい事がある
デザイナー側以外に完成図が思い描けていなく、上がったものがイメージと違うケースがある
会議内でクリD側からのトピックがほしい
営業と運用間の距離が生まれた :pencil2:
営業
シート
営業側でもできるような意見出しのみになっている
クリDによって提案力の差がある
クリエイティブMTGで受身になっている
案件リーダーとの役割分担が明確ではない
どこまでをどのように調整するか明確ではない
やりたいことはあっても機能しきれていない
確認がクリDで止まることがある
数字の把握がないと二度目になる
デザイナー
シート
案件リーダーとの住み分け
クリDと案件リーダーの役割が重複して感じられる
案件リーダーのみの案件とフローが変わりすぎて混乱がある
クリDが居なくても支障がないと感じてしまう
バナー制作においては重要性が見出せない(大きなPJには必要)
案件リーダーに負荷がかかりすぎている
案件リーダーの方が歴が長い案件での理解力
コミュニケーション
クリDによって営業と密にやり取りできていない
営業が案件リーダーの方に直接相談している
クリDの仕事だと思って案件リーダーが動きを遠慮することがある
人が増えたことで情報伝達のミス・遅延がある
営業ークリDで情報が止まる時がある
クリラボ確認で二度手間の印象がある
注力案件以外は相談しにくい
案件リーダー・営業・クリDで相談相手を迷う(住み分けができていないため)
注力案件→通常に戻った際の案件リーダーの負担がある
営業・運用側との違いがわからない(マーケ案件非加入の為)