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仕変T 課題整理 (開発プロセスの点検 (H28赤字原因 (顧客作業が遅延した (作業支援を行う, 顧客作業の見える化),…
仕変T 課題整理
開発プロセスの点検
見積り精度の向上
見積りツール
要件確定後の再見積りができていない
見積ツールの係数がいけてない
新バージョンを作る
実績計上において、概要設計につけるべきものを要件定義に計上してしまった。
ACの入力がめんどくさい
H28赤字原因
顧客作業が遅延した
作業支援を行う
顧客作業の見える化
空き工数対策として先行着手したが手戻りが大きかった
アジャイル!
完璧主義意識の改革
調査フェーズを考慮していなかった
WBSのテンプレートを作る
UIの検討がいけてなかった
UIに関する研修を受ける
ユーザーになったつもりでテスト
リリース日が決められていた
案件の分割がうまくできていなかった
モレ・ムダの排除
プロセス可視化
プロセス一覧
SA・UI・PG・PT・IT・UT
運用フロー作成
資料収集から
品質向上
レビュー精度向上
資料修正結果の確認
修正を修正した結果まで確認する必要があるか
参加者全員に確認する必要あるか
インスペクションを取り入れたい
指摘事項をチェックリストに追記する仕組み
参加人数が多すぎ
BPさん一言も発せず
レビュア自身のスキルの差
レビュー役割を決める
品質管理Tを作る
数値計測
EVM
EVの取得が難しい
指標策定
フェーズ別成果物の定義
簡保標準の要件定義手法確立
いきなり詳細な資料は作らない
成果物定義
PGスキルの差
勉強会の実施
ペアプログラミング
既存ソースの意味を分かってない
特に新人
簡単な案件を担当させる
(担当サブを超えて)
変数の型さえ理解していない
採用してもらえる提案スキルの強化
信頼残高を増やして、話を聞いてもらえる環境を作る
顧客打合せ改善
画面を大型ディスプレイで見せる
ボタンの挙動まで実装するのは難しい
指摘事項を即座に反映できない
保守環境(UT、Reserve1など)にリリースする
契約T移管案件で試行する
ある程度要件が見えてないと
プロト作りが難しい
出張経費で試行する
要求引き出しプロセスの確立後プロト
Balsamiq
仕様案が実態とずれていて
抜本的な再検討を余儀なくされる
要求について、どこの誰から
どんな課題を解決したいのかが分からない
そもそも現状の業務が見えていない
現行業務の調査・分析
現場・現物の確認
マニュアルを読む
課題の確認、想いの吸い上げ
アンケート
WEB会議活用
課長会議・ITキーパーソン会議の活用
データチェック、メッセージなど細かい内容の確認はしない
修正作業に負荷がかかるのでは
テスト自動化
UT期間の延長
顧客からの信頼度UP
部別飲み会
ガス抜きさせる
顧客特性の理解
業務部は確定事項を忘れやすい
不平・不満が多い
他責傾向
自分達の利益を守る
最重要ステークホルダー
代理店向け機能に重点を置く
営業部・支払管理部・客サは比較的まとも
総務部は頑固
何でも瑕疵にする
システム部は人手が足りない
監査に抵触しない程度で
協会業務へ介入
IFTCに振れる作業があるか?
マクロを作る
社員代替
財務部は上林さん頼み
顧客課題の理解
下期案件のGET
利用状況の分析
なぜ使われないのかが分かれば
魅力的な提案ができるかも
約款改定
後払い他社事例の収集
協会が抱えている課題・ニーズの収集
部門別活動方針の分析
業務品質の向上
新水先案内人
いけてないメッセージの改善(事象、理由、次の操作)
誤交付防止対策
業務運行状況
ダッシュボード
飲み会での本音引き出し
作業効率化ツール評価/導入
テストが大変
テスト自動化
エビデンス自動取得
セレニウム
その他
瑕疵/仕様変更
判断基準
要件定義書・議事録記載あり
協会が仕様変更を承認
仕様変更
協会が仕様変更を否認
保守対応
ただし工数がかかりすぎるものは個別相談
要件定義書・議事録記載なし
保守対応
ただし工数がかかりすぎるものは個別相談
サポートデスク進捗会で
保守・仕変の判断を協会にしてもらう
経緯の説明も実施する
保守工数厳密に実績工数管理するか
明細を見せたら、何で保守で対応しているの?という
疑問が出てくるはず
瑕疵を判断する必要が出てくる
泥沼の戦い
水掛け論
かなり大変
仕変Tから概算工数をGETする
OTRSで運用
現状分析
一般的に仕様変更と思われる案件について
エビデンスがあっても保守での対応を求められる
正論は通用しない
品質には割と寛容
新技術の導入にも抵抗がない
システムのプロとしてユーザーを
リードすべき
保守工数もお金をもらっているので
保守で対応となっても無償対応ではないという考え
(名より実を取る)
必要最低限だけの対応
網羅性・効率性を担保しない
リリースは目一杯先延ばし
年間3億5000万も支払っている
多少のわがままは巻き取ってほしい
工数が少ないものは保守対応してほしい
今は耐える時
きっと未来は見えてくる
反面教師
直接ユーザーの利便性に寄与しないので
障害対応はしたくない
対応してもレアケースなので一部の
ユーザーにしか恩恵がない