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Ambassador
Inbound
Project (深刻な問題とは何?
(訪日外国人サイド) : (自分だったら?…
Ambassador
Inbound
Project
深刻な問題とは何?
(クライアントサイド) :
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一言:訪日旅行客に
知ってもらうこと
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深刻な問題とは何?
(訪日外国人サイド) :
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外国人旅行者に対するアンケート調査結果について
・無料公衆無線LAN環境が整っていない
・コミュニケーション/言語が通じない
・目的地までの公共交通の経路情報の入手
・両替・クレジットカード利用による問題
・飲食店情報の入手
【https://www.mlit.go.jp/common/000190659.pdf】
→買い物に対して少ないのは、ネット上にある程度口コミが溜まっているから。
→コミュニケーションは、アプリケーションでカバーできるが人材が揃うことは教育から変わらないと難しそう
→目的地までの経路情報は、無料simによってgooglemapが整うようになることで軽減される。(通信企業が動けばネット環境はどうにでもなる)
→ネット環境は、AIPでのポイント交換でチャージできるような設計ができればいい
→インフラは時間とともに改善され、それらが問題だったことも近い将来忘れられる。
インフラが整った時に次に求められるのは、プラスαとなる部分。
・割引チケット・フリー切符の情報の入手にも一定の不満があるということは、コストを圧縮したいというニーズの現れでもある
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自分の原体験とは?
台湾での気持ち・学び
・「アテンドして思うこと」
相対的にガイドブックに乗っていない、現地にいるから分かる情報を求められることが多い。
→台湾オフィスのメンバーから教えてもらうことも、
現地のみんなが好む情報がいいなと思う。
※あとは、現地までのルートなども
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実家(京都の酒屋)を通じた学び・思い
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・「リカルド」という存在
日本語ペラペラのスウェーデン出身のリカルドがいて、
両親がかなり仲良くなっている(もともとお客さん)
→彼は日本語を話せ、母親はfacebookをやっていたことで
彼の帰国後もかんたんな挨拶を行い、何年か一度に訪日
※もちろん他にも彼が会いたい人はいる
→SNSでの緩いつながりと、コミュニケーションが取れたことが
その後の関係が続いている証拠。その環境を作れれば横展開可能