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10年後の料金システムに お客さんが望んでいる事 (ランニングコスト低減 (通行券媒体の見直し (QRコード (もう出来てる…
10年後の料金システムに
お客さんが望んでいる事
機器レス
ETC/既設の統合
路側センサの統合
メイン制御装置の統合
監視装置の統合
ETCのみにする(現金やめる)
車載器義務化が必要
MLFFに発展
3G-ETC
ETC2.0の発展形
既存機器は売れなくなり事業として成り立たない。
残ったとしても自動機のみ
既存機器の統合
(管理省力化)
外部ユニットを取り込んだオールインワン
汎用化の流れと逆行
磁気/レシートの統合
対距離化(≒磁気化)の流れ
車線即時課金の流れ
上位装置に機能集約
車線は簡素なコンソール化
複数車線を一括管理
監視システムも統合
無くなるだけ
制御バー
料金所レス
MLFF化
車載器義務化
できる
車載器を商売にする
これはもう止めた
上位装置を商売にする
アンテナ等の路側を商売にする
O&Mを商売にする
できない
今の姿とあまり変わりないので、
機器レスの方向へ。
#
GNSS化
×MLFFの発展系と思うので取敢えずMLFFで考える×
S国式(シッククライアント)
シンクライアント方式
日本はこっちのほうが親和性あり?
エンフォースメントが必要
そもそもラインアップとして何がある?
RFID化
馬国システムで流用可能?
ダメなら何か考える
無料化
×考える事なし×*
ランニングコスト低減
料金所無人化
MICと監視盤の統合
ETCとの統合も視野
現金レス
電子マネー利用
手数料のほうが高額でコストダウンにならない?
通行券媒体の見直し
QRコード
もう出来てる
QR自動発行機を作ればOK
ETCカードの非接触化
電子マネーカード
ETC普及させたのでコレは可能性薄い?
現金レスと絡むとありえる?
NP判別
NP読取装置の高度化
AI活用
どうしても認識できない車両は券発行
遠隔監視
交通管制のような集約監視システム
後払い方式
請求書送付コストが大のため有り得ない
保守費低減
リモートアップデート
故障予知
人がやったほうが安い?
(機器レス)
課金方式の見直し
距離制課金
磁気化
TC/デ処をMHIGも作る
2社体制はどうする?
レシート多区間システムの拡張
磁気システムへのリプレイスが現実的?
課金額を上位装置から車線へ通知
準リアルタイムで通知する仕組みが必要
ITSスポットによる経路捕捉
現行システム(他社製)で可能と思われる
経路課金
課金額の即時通知
上位装置から車線に通知
準リアルタイムで通知する仕組みが必要
カード等に走行履歴を残す
ナンバリング見直し
料金テーブル拡張
料金変動制
通行料金収入増
交通量増+渋滞減
周辺施設(テーマパーク等)との連携
簡易設置型?
ポータブル型?
SICで十分?
愛知公社でパイロットする
ドライバ人口増
×国の問題なので対象外×
ETC2.0の活用?
上位を沖に押さえられてるので、
旨味がないからダメ
距離単価増
×施策の話なので対象外×
発注形態の見直し
ETCは今まで通り競争入札
コストダウン頑張る
一括発注
他のメーカーと協力
既設も競争入札
実際、東芝テックやアマノの評判は?
入札範囲の細分化
既設は2社体制維持
機工分離発注
東芝を吸収(MHIG独占)
2社体制は維持だが、
上位=東芝/車線=MHIG
の住み分けに変わる
安全対策
人検知
逆送検知
自動運転
オペレーション分野に参入