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No2 振り返り (Problem (その他 (日報をみても進捗がまったくわからない (Redmineをみればわかるではない,…
No2 振り返り
Problem
開発プロセス
他部署の成果物に対して結合前のチェックが甘い
redmineの更新頻度が低かった
体調不良で休むことが多くなった
管理プロセス
管理者の最低限やるラインを決めてほしい
金曜の定時に日程表を提出する際に更新されない
その他
出張中にGitlab/Redmineなどの更新ができなかった
指示や報告について相互理解できないことがある
ツール関連の資料が探しにくい
日報をみても進捗がまったくわからない
Redmineをみればわかるではない
課題があって解決しない時に同じ内容があるとおかしい
説明がきちんとされない
自分がやっていることを理解する
訓練する
振り返り内容
Problem（対応は保留）
管理プロセス
管理作業と開発作業の役割分断が適切にできていない
ほうれんそうや作業のやり取りがうまくできず検査の工数を乱した
プロジェクトの振り返りに数値が存在せず客観性がない
客先の要求仕様の精査が甘かった
その他
Gitにアップする形式がアプリ毎にディレクトリ構造がことなる
テンプレートがあったほうが良い
Mattermostに書いた重要な情報が流れ、後から参照しづらい
技術的負債が蓄積
アウトプットが少ない
ソフトでアップデート対応/確認が手間
ソフトはほぼメンテナンスしか作業できなかった
開発プロセス
redmineのチケット粒度を細かくしすぎた
マージリクエストのレビューが担当者/管理者間でしか行われない
プロジェクト毎の振り返りの報告がされてない
管理者が実作業をする
1つのマージリクエストの変更量が多くレビューが大変
Keep
管理プロセス
定例会用の線表をガントチャートを使用すること
やり取りをこまめに実施
開発プロセス
マージリクエストのテスト項目を詳しく書いたこと
Redmine/Gitの利用
mattermostがメールでの通知の手間を省いてくれる
過去に行った修正の差分が確認できたこと
複数人宛の会話がMattermost で容易に行なえたこと
Redmineによるバージョン管理、リリースフローの活用
その他
開発ツールの扱いになれてきた
メールの返信が遅いときに電話を利用しメールより素早く対応できた
開発ツール使用率があってきたと思う
関数I/Fの設計をある程度作り込む
Try
管理プロセス
管理/作業を明確にする
管理者
日程管理
突発的な役割はチケットを発行
大まかに日程を分ける
redmineの更新指示（更新されていないなら更新させる）
担当者
親チケットから詳細な子チケットを発行
逐次チケットを更新
メールや口頭の内容も記録する
担当が自分のチケットを処理する
開発プロセス
結合前のチェック
対応が決まったらそれに従う
プロジェクトリーダはハート/ソフトではなく両方を見る
レビューを実施する
日程管理をする
体調不良などは代わりの人ができるように相談する
間に合わないなどないように管理を調整する
個々で体調に気を付ける
一週間程度は問題ないようにする
マネージャー管理でカバーできるかなどを意識する
更新内容として作業が誰かほかの人がわかる程度か意識する。
Redmineの更新維持
更新できないなど、問題があるならマージOKを
別の人に割り当てる（レビュアーを変更）
報告のすれ違い
お互いに確認をとる
どうやっているのかを聞く
何をしているかを報告する
しつこいぐらいに確認をとる（繰り返す）
その他
資料が探しにくい
ナレッジの整理
タグの付けなおし
古い記事の削除
トップに大事なものをわかるようにする
DailyReport
昨日と同じ内容はNG
内容は簡単でOK
何ページ中何ページ終わったなど
説明がきちんとされない
自分がやっていることを理解する
説明の訓練をする
出張など更新できない
VPN/メールなどを適宜活用