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教える 管理する 和佐・木坂ラジオ195 (試行錯誤の共有 (教える側が聞けるのは、教えられる側の結果、成果物のみ,…
教える 管理する 和佐・木坂ラジオ195
試行錯誤の共有
教える側が聞けるのは、教えられる側の結果、成果物のみ
その成果物の説明、解説で持ち時間いっぱいになる
これを考えてみたとか、アレを試してみた、こう考えた
この見えない部分に全てのヒントが眠ってる
今の成果物は、教えられる側が選択した、その先に出てきた物でしかない
教えられる側が、選択しなかった物の中に求めている成果物があるかもしれない
一定以上の成果を出させたい気持ちと
本人の主体性を出来る限り尊重したい
練り込んで気付かせようとしても、気付かない場合が多い
誘導尋問、明に暗に
それは、教える側のアイディア(思考)になってしまう
でも、思考の強制は必要(一時的に)
1回全て強制(真似)させる方がいいのか?
最初から自由にやってもらう方がいいのか?
何を、どのタイミングで伝えるべきか
ビジョンが無い、迷いながらやっている
ビジョンが無いビジョンが伝わらないと、ブラック企業になる
その場しのぎの対応で、量でカバーするようになる
戦略を一人一人が理解出来ているか?が鍵
チームが同じ絵(未来・方向)を見て、進んでいるか?
仲間に不満が出る
見守る姿勢
教える側が、チェック項目を用意してチェックしても仕方ない
チェックする人間が居なければ何も出来ない
それは成長には繋がらない
成長させる為には
時間、失敗、主体性、自力、じっくり思考
教える側の制約
1ヶ月に、何回話ができるのか
1回、何時間取れるのか?
部活の先輩
2日に1回会って、4時間、半年一緒に過ごしたら変わる
問題なのは時間感覚
短時間で何回トライ&エラーができるのか?
どのくらいの間で、どんな結果、どんな実感が欲しいのか?
あれをやってください
これをやって下さい
ここをこうして下さい
本人の主体性
主人公
両方に負荷がかかる
現実的では無い
結果を出させることが仕事なのか?
奇跡のレッスン