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原因特定 (トライアル等 (時間がかかるプロジェクトの割合が増えたのでは?, 新規100H 更新46H 拡張73H トライアル48H,…
原因特定
トライアル等
時間がかかるプロジェクトの割合が増えたのでは?
新規100H 更新46H 拡張73H トライアル48H
依頼件数が55件増え、必要時間が4051時間増加している
→2.3人分必要作業時間が増加している(年間稼働時間:1760時間)
時間がかかる工程は?
データエンジニアリング20H 分析18H 提案サポート32H プライシング7H
提案サポートでは標準偏差が大きく、作業時間がバラつき、案件によっては予想以上の時間がかかっている
新規(最低18H、最高155H)、拡張契約(最低11H、最高107H)
更に提案サポート業務は各専門スタッフが担当するため人的リソースの柔軟性が低い
リソース不足
バラつきが多い
できるスタッフが減った
スタッフが習熟していない
一時的に人が足りない
情報が来るのが遅い
常に人が足りない
時間がかかる業界の割合が増えた
めんどくさいお客が増えた
特定の業界に対応する人が足りない
【小売業・その他部門】
更新受注率が2009年に比べて大きく低下 -11%
新規受注率が2009年に比べて大きく低下 -17%
他の部門に比べ提案サポートの稼働率が最も高い 84.8%
第1四半期に41%の要請件数が集中
分けて比較
2009年 2010年
業種別
業務内容別
季節変動が大きく稼働が集中してる
4半期ごとだと、第4四半期が第1四半期に比べて17%ほど要請件数が多い。四半期内で稼働が急に高くなる週があるのかもしれないが、検証可能なデータはなし
時間がかかるプロジェクトの割合が増えた
時間があったがやらなかった
受注率が下がっているのか?
受注数が下がっているのか?
特定の業界の受注が低下しているのか?
全体では8件受注が減少している
その中でも小売その他の新規が-6件と足を引っ張っている。受注数が下がっている原因は案件数の低下ではなく、受注率が低下していることが原因
特定の契約タイプの受注率が低下しているのか?
→更新契約の受注率の低下の影響が大きい
時間がなかった
特定の業務の受注率が下がっている
特定の業界の受注率が下がっている
トライアルの受注数は伸びており翌年度以降に期待できる