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KPT(4Q) (Keep (個人 (豊田 (メンバ特性が把握できている, 教員と密にコミュニケーションが取れている,…
KPT(4Q)
Keep
チーム
3Q
メンバが得意分野を発揮して作業に取り組めている
メモ、エビデンスを残す
PM、サブPMを中心にリーダシップを発揮
4Q
各メンバがそれぞれの役割、タスクを認識している
各メンバがそれぞれタスクを進めている
笠井さんが頑張っている感じがする
議事録は翌日に出す&修正版も指摘翌日
個人
笠井
SCIS対応を最後まで頑張る
毎日少しづつ作業する
目的を考える、仮説を作る、調査、検証、以上を繰り返す
黒木
着地点を見極めながらタスク遂行ができている
速やかにレビューする
夏
他人の成果ややり方から自分の不足を見つけて改善する。
長谷川
ドキュメントを作成量を増やす。
豊田
メンバ特性が把握できている
教員と密にコミュニケーションが取れている
直ぐに回答できる内容や確認事項は迅速に回答し後ろに倒さない
レビュー精度が上がっているのを実感
タスク管理について都度更新する
タスクを細分化しスケジューリングする
緑川
考えるときは図にまとめながらやる
Try
チーム
3Q
ディスカッションの全員参加
4Q体制下で自主的に仕事を見つけて取り組む、個々の目標をもつ
一次回答、状況報告を励行する、サブマリンしない
ファシリテーションの実践(KPT、ディスカッション等)
4Q
報連相は迅速に(1日以内)
担当はレビュー依頼前に必ず最終チェックを行う
個人
長谷川
考えながらドキュメントを作成する。質を高める。
黒木
待ちが発生しないようなタスク割振りを心がける
シナリオを他メンバーに理解できるよう資料化する
来年度向けドキュメントを整え、次年度に繋げる(属人化を無くす)
緑川
優先度判断を強化する
夏
情報収集、準備、事前学習をしっかりする。
やったことを整理、まとめる。
豊田
仕事と家庭とPBLのバランスをとる
スケジュールに関するフォローを密に行う(状況確認)
笠井
気持ちの切り替えを実施する
規則正しい生活を送る
Problem
チーム
3Q
メンバ間にタスク量やPBLの取り組み方に差が生じている
コミュニケーションをおろそかにする(返事をしない、連絡が遅すぎるetc)
リーダシップが一部しか発揮されてない。
4Q
報連相がない又は遅い(解消)
議事録のコメントがあまりない(解消)
お互い悩みや問題をはなしあうなど、進捗確認を超えたコミュニケーションが少なめ
レビューで同じところを指摘している
ドキュメントのケアレスミスが多い
議事録の展開が遅い(解消)
個人
緑川
他人がわかるように文字に表すのが苦手
サブマリン癖が復活してる
笠井
体調にまだ波がある
黒木
やることが輻輳すると処理速度が落ちる
夏
やることに対する真剣さが足りない。
長谷川
タスクの作業ボリュームの把握が難しい
文章構成を考えるのに時間がかかる
豊田
家庭と仕事とPBLの両立が出来ていない
スケジュール通りにタスクが進まない(自他ともに)