Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
セルフィー構築
「4.全処理チェック」 (在庫管理 (確保処理 (既存商品だけ確保 (まとめて変更する(100SKU程度)…
セルフィー構築
「4.全処理チェック」
在庫管理
-
-
-
在庫マスタの検索の仕方
基本は、商品名+品番+倉庫名で検索する
※「検索条件クリア」をすると、オプションの「自動発注」「直送」のチェックが入る。これがあると検索に何もでてこないので、必ずチェックは外す。
※「商品名」は改行または半角スペースで、「OR」検索になる。全角スペースだと、文字として認識される。
賞味期限管理について
現時点では、複雑な運用になるため、使わない。
-
そもそも、品番を分けれないの?
そしたら、伝票とかスムーズになる。
前は無理だったけど、
今なら基本コードの後ろにつければいけるかも。
問題は、JANと、ロジザードに入れた時の動き。
ロジザードでは、同じJANはエラーになる。
でも、無理か。。頭の何文字を読むとか。
ん?ロジザードって、セット品番あるよな?
それ使えば、できるかも?その方が、
別のシステムに帰る時も簡単だな。
品番としては、最後に数字2桁 そろそろ限界?
だとしたら、ひとまず-Aとかの方がいいかな。
-
-
-
-
受注処理
一括処理
JANと数量で入力したい
1)「JANコード」と「個数」を記入したエクセルファイルを作成
2)キントーンの「受注一括登録アプリ(JAN⇒品番)」に読み込み
3)CSVデータを出力
4)「受注伝票一括起票」で、得意先を選択し、アップロードする
5)受注伝票を開き、「登録済み納品先から選択」をクリックし、納品先を修正
6)出荷指示備考はルックアップされないので、個別登録
※一括登録だと、送料が自動入力される
品番と数量で入力したい
1)在庫マスターや、確保一覧からCSVデータをダウンロード
2)品番と受注数量の仮CSVデータを作成
3)「受注伝票一括起票」から「アップロードファイルをダウンロード」する
4)品番と受注数量をコピペ
5)以下の必須項目をダミーデータとして入力
[得意先発注No】日付をハイフンで入力(2018-00-00)
※同一得意先で同一発注Noだと合算される
【納品先】を「ダミー」と入力
【市町村】を「ダミー」と入力
【納品書】を「1」と入力
6)「受注伝票一括起票」で、得意先を選択し、アップロードする
7)受注伝票を開き、「登録済み納品先から選択」をクリックし、納品先を修正
8)出荷指示備考はルックアップされないので、個別登録
※一括登録だと、送料が自動入力される
-
手動処理
1)「受注伝票新規追加」をクリック
2)得意先を選択
3)納品先を選択
4)商品を選択
5)送料・代引きを入力
※手動入力だと、送料が入力されない?
それだと困るが、どうすればいい??
※商品検索は部分検索のみで、
半角スペースと全角スペースの区別なし
-
-
-
請求処理
返品処理
掛売(売上済み)
【1】売上返品伝票作成~入庫指示
-
売上伝票の複写・または返品SKU数が少ない場合
1)直近の「売上伝票」を開き、「複写して売上返品伝票を作成」をクリック
または、「売上返品伝票一覧」から、新規追加で
売上返品伝票を作成する
2)「返品対応」を要返品にする
3)返送先を「入庫処理中」を選択
4)「入金予定日」を入力
※同一の請求日時の伝票と合計される
※即座に在庫が入るので、「仮入力用」倉庫に入れる必要がある。
※ 一度「返品済」にした伝票を「未返品に戻す」処理をしても、
移動した在庫はそのままなので注意!
5)伝票をチェックして返品済みをクリック
6)入荷日を入力(しなくてもOK。在庫は即時反映)
7)一覧から、該当伝票をチェックして、「入荷伝票」をダウンロード
8)ロジザードに入力する
-
【2】(入荷後の)倉庫間移動処理
小量しかない場合
1)倉庫間移動をクリック
2)出荷元倉庫を「入庫処理中」、入庫先倉庫を「清長」に指定
3)委託返品の商品を登録
4)調整区分を「在庫調整」にし、新規追加をクリック
※在庫マスターから、入庫仮倉庫のデータを表示してコピペすると早い。
-
委託在庫
-
小量の場合
1)倉庫間移動をクリック
2)出荷元倉庫を対象倉庫にし、入庫先倉庫を「入庫処理中」に指定
3)委託返品の商品を登録
4)調整区分を「在庫調整」にし、新規追加をクリック
※在庫マスターから、入庫仮倉庫のデータを表示して
コピペすると早い。
5)出庫伝票一覧から、対象伝票をクリックし、出庫指示をダウンロード
6)ロジザードにアップロード
1)「入金一覧」を開く
2)締め日を前日に指定
3)「入金日:当月」「支払日:翌月」で検索し、
請求書ダウンロード&請求メール送信クリック
4)「入金日:翌月」「支払日:翌々月」で検索し、同様
5)「入金日:翌々月」「支払日:3ヶ月後」で検索し、同様
6)「入金日:3ヶ月後」「支払日:4ヶ月後」で検索し、同様
-
-
-
-
-
マスタ処理
-
倉庫マスタ
-
-
-
-
倉庫連絡事項について
カスタマイズした機能
「倉庫間移動」を利用した際に、出荷伝票に自動転記される
※「出庫伝票」から直接指示した際は、「得意先マスタ」から転記されるため、「自社倉庫の倉庫連絡事項」に入力した内容は反映されない。
-
得意先マスタ
-
得意先別単価登録
現状は、キントーンに「得意先別単価」「ジャンル別単価」「ブランド別単価」「商品別単価」を入力する仕組みを作っている。
しかし、これのデメリットは、処理数が多くなるということ。
例えば、ブランド別単価が一部しか設定されていなかったら、
「空白」にしていい。わざわざ、登録する必要はない。
-
得意先コード作成
得意先コードの構造は以下
【基本のコード】+【請求別コード】+【店舗別コード】+【委託コード】
例)リヴィジョンの場合
リヴィジョン(掛売):A000006
リヴィジョン(委託):A000006SI
サンパ福井店(委託):A000055-01SI
基本コード:[A](アカウント)+[6桁の数字]
※ロジ管理用は頭にRをつける(ロジ)
※営業管理用は頭にSをつける(セールス)
請求別コード(同一企業だが請求が分かれる場合):ローマ字大文字1字(Aから順に利用)
店舗別コード(請求は分かれないが、管理を分けたい場合):[-]+[2桁の数字](01~99)
委託コード:SI
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-