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原発問題について (福島の真実 (チェルノブイリとの違い (チェルノブイリは黒鉛型 (チェルノブイリは黒鉛が燃えて炉心がむき出しになった,…
原発問題について
福島の真実
チェルノブイリとの違い
チェルノブイリは黒鉛型
チェルノブイリは黒鉛が燃えて炉心がむき出しになった
事故が周りに知らされず、住民は数日間、非常に高いレベルの放射線にさらされた
福島は沸騰水型
直接的な被害はなし
爆発は水素による
核分裂は正常に停止
弱い力によって問題発生
原因もメカニズムも明瞭
1000年に一度という災害が前提
プロパガンダに利用されている
原発は本質的に優れたテクノロジー
強い力の利用
資源の問題
エネルギー効率
クリーン
燃料サイクル
集中管理可能
安定供給
放射能の真実
被ばくの種類
外部被ばく
内部被ばく
放射性物質によって、蓄積しやすかったりそうでなかったりする
放射線の違い
アルファ線は破壊力が強いが簡単に遮蔽できる
ガンマ線は遮蔽は困難だが破壊力は弱い
ベータ線は中間
危険な被ばくとそうでない被ばく
体内に蓄積し、半減期の長い放射性物質が危険
がんが心配ならば健康診断を受けたほうが良い
がんは治る病気
半減期
放射能は日々なくなる
半減期の長い物質と短い物質がある
低レベル放射線と高レベル放射線
なぜ原発を止めなければならないのか、根拠が不十分
原発は危険？
廃棄物の問題？
廃棄物は本質的に少ない
エネルギー効率が良い＝廃棄物が少ない
CO2が目に見えないからその量の多さがわからない
CO2よりも危険性は少ない
確実に封じ込めできる
理由が情緒的
原発について情報が隠蔽されすぎている
誤解だらけ
誘導だらけ
原発は危険ではない
統計的に
メカニズムとして
核分裂は原理的に暴走しない
原爆とは本質的に異なる
ダイナマイトと白金カイロくらい違う
再生可能エネルギーの問題
技術革新を前提としているが原発も技術革新する
様々な問題がある
原発は必要悪ではない
再生可能エネルギーとは比較の問題