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新規事業 (強み (製品 (中小企業がメイン (6000社のアクティブユーザー), ログをはじめとする顧客運用データ, セキュリティ知識,…
新規事業
強み
製品
ログをはじめとする顧客運用データ
セキュリティ知識
エンドポイント技術
中小企業がメイン
6000社のアクティブユーザー
国外に可能性を持っている
活動拠点がある
チャレンジしてない(可能性がある)
日本と国外の運用ケースは異なる
日本は内部漏洩対策が強い
国外は外部漏洩対策が強い
それぞれ強みをExchangeする方法は?
人・組織
ボトムアップ文化
潤沢な資産
技術を買収できる
コケても死なない
機能価値
ユーザー同士がセキュリティを
高めていくプラットフォーム
LanScopeはただのインストーラーであり、
プラットフォーム
たとえば
社内ネットワーク環境の診断
資格情報マネージャーの記録情報は適正か
脆弱性対策パッチは適用されているか
TLS1.0が無効化されてるか
作るもの
MOTEX
インストーラー
公開承認
公開場所の提供
ユーザーがアドオンを作成し、
LanScopeに食わせる
優秀な機能を作った人をAWARDで表彰
開発者にはインセンティブ
Splunk App
ViewerはSplunk
iOSのようなもの
器は準備するが、世界をより便利に広げていくのはユーザー
最低限必要な外側の機能はLanScope
中のAppはユーザーや開発者が作成
嬉しい
ユーザー
同業種がどんな機能を設定しているのかわかる。
上司への説得材料にもなる。
この機能ピンポイントでほしいっていうユーザーにマッチ。
余計な機能にお金を払わず、欲しい機能だけが手に入る。
MOTEX
機能開発に追われることがない
運用情報が集まる
(どんな業種がどんなAppを欲しているか、など)
ビジネスになくてはならないプラットフォームとして
インフラ基盤を確立できる
アプリ開発者
みんな
わくわくする
ビジネスモデル
Appの公開者から利益の数%を徴収
インフラ基盤利用料として
エンドユーザーとサブスクリプション契約
予防(社内セキュリティの最適化)
社内ネットワーク環境の診断
TLS1.0が無効化されてるか
資格情報マネージャーの記録情報は適正か
脆弱性対策パッチは適用されているか
環境の最適化
ビジネスモデル
外部脅威は先駆者が多いため、
市場としては相当厳しい
何かを問うのではなくて
ユーザーも含めて市場を作り上げる
世の中の動向
テクノロジーの進歩は早い。
外部からの攻撃も内部からの情報漏洩ルートも
1メーカーだけの開発力では守り切れない。
ターゲット
もはやMOTEXだけで
世の中に価値を問うていくのは無駄