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worlds (world+[章番号] (initial_camera.mdl (ここにはその階層にカメラがズームインするアニメーションが再生された…
worlds
world+[章番号]
locations.mdl
pin表示&フォーカス時のカメラ注目点用のロケータ名は識別子+[ID]
識別子
B_ : バトルマップID
U_ : 下層へ接続されたpinを示す
R_ : AVGパートRoomID
ここにはその階層で必要な各pinを表示する為のロケータとそのpinに対応したカメラ視点用のロケータを作成する
カメラ視点用のロケータ名は [E_]+pin表示で使用したID
initial_camera.mdl
ここにはその階層にカメラがズームインするアニメーションが再生された際の終端にあたる初期カメラ情報を作成する
その階層内でどのpinもフォーカスされてない場合もこのカメラに戻るアニメーションを発行
作成すべきロケータは2つ
カメラ視点用ロケータ名は[camera1]
カメラ注目点用ロケータ名は[camera2]
カメラ視点用ロケータの回転y軸成分の値に垂直画角を設定する
drawable_objects.mdl
ここにはその階層で描画すべき各オブジェクトの姿勢情報用ロケータを作成する
姿勢情報用ロケータ名は[O_]+[modelsフォルダ内にある対応したモデルID]
ロケータには適切な座標、回転、スケールの情報を設定する
フォルダ名はunderlayer+[locationsファイル内の下層へ接続されたpinを示すID]でそのpin数分のフォルダを作成
ここにはlocations.mdl、initial_camera.mdl、drawable_objects.mdlとこの階層のlocations.mdlに下層へ接続されたpinがあれば先ほど同じ手順でn個のunderlayer+[n]フォルダを作成する
下層へ接続されたpinを元に再帰的にリソースを読み込む為
models
ここにはmap表示に必要なすべての描画モデル配置される
drawable_objects.mdlのロケータIDに使用されるモデル群
内部にはmodel+[ユニークなモデルID]フォルダを作成する
model.mdlと必要なテクスチャ群を配置する