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撤退戦第1Q振り返り (Keep (CL Backup Servieはお客様保守見直しに乗じて切替提案出来た, モイライ（KMS)さんの移設について…
撤退戦第1Q振り返り
Keep
CL Backup Servieはお客様保守見直しに乗じて切替提案出来た
モイライ（KMS)さんの移設についてそれほど工数かけずにI対応できたかな
また、移行切替後には、「案件紹介料」として月々、収益が上がるようになった
提案、構築、運用保守、製品保守と幅広く業務をやらせていただいている。
最近の保守費用の相場が知れた(思いのほか安かった)
監視設定の経験が生かせた。
移管後の新しいチャレンジとして
Docket教育とか、準備ができている
もうちょっといろいろやりたいです。
運用保守業務移管のノウハウが得られた
撤退戦という貴重な経験が出来た
ISAOさんに監視がそのまま引き継げたので、お互いに工数がかからなかった
会社毎のクラウドサービス(AWS/Azure/GCP.etc)の違いを考えるきっかけを頂けた。
健一さんと一緒に、お仕事することで
提案書の書き方とか
スキトラ出来ているかな？と思います。
Azureの削除関連を進めることで、無駄と無駄じゃない動きの検討ができた。
移管という機会を得て、運用手順の整理・最適化が出来た
Nnetworks, ISAO社に平行して引継ぎを進めたのは良かった
ブラックボックス化している案件もISAO社了解のもと保守引き継ぎを始められたのは良かった
移管による大きな問題が発生していない
Problem
よく考えたらデロイトだけは完全移管出来ていない(利幅は大きいが)
各社との撤退戦、思ったより時間がかかる
・KMWとモイライとのネゴシエーション待ち
・ISAOのテスト結果の報告待ち
・エイベックスさんとの打ち合わせ待ち
などなど
CloudBerry Backupは早めに、クライム社と連携をとっておけば良かった
CloudBerryサポートはもう少しお金を貰っておくべきだった？(移管先を探すのが大変)
原資確保のための構築と撤退戦が混ざるため、偏りがちになってしまうことがあった
担当者が他部署への移動や、退プロのため
引継ぎや、ナレッジ共有が大変。
皆さんよく頑張ってくれていおり感謝
移管は提供側の思惑があるため、なかなか予定通りに進んでいない。
どのファイルをお客様に見せたのか、複数提案をしていた場合、どの構成を採用したのかわからない時が。。。
ノウハウ(インシデント含む？)の記載が少ない、又はない時がある。
SLに苦手意識がついてしまった
VDC移行の保守が取れなった(協業他社への移管という当時は考えが無かったためあきらめも早かった)
ブラックボックスが割と多いため、移管後の不安はぬぐえません
撤退戦は、社内でそんなに工数がかけれないので、
既存の売上からはみ出したとこなど上層部の
説明が。。。
Try
研修会などで触れた技術の向上(docker、chef、git)
ZabbixとCactiを止めるのはもったいないので、何かしらで活用できたらいいなと
Creationlineで構築した案件をMSP保守専業ベンダーに保守させて、マージンだけで数名分売上げとする
有名どころのクラウド機能を盛りだくさんした構築、運用をしてみたい。
ナレッジ共有を綿密に行う方式を検討したい。
撤退戦の経験を活かしつつ新しい事業の立ち上げ
(今後余り無いと思うが)移管を見据えたプロジェクトの進め方をしていく
日本管理センタ（候補）
・各種ベンダーを利用したSI
・CLのエンジニアはごりごり手を動かさない
せっかく大野さんが作ったレビューシートを活躍
次の案件に向けたスキルアップ
・Docker、K8s
・K8s。F-IOT
既存の移管（監視サービス）の
・運用監視サービスのメニュー化
・横展開
CL内の他チーム(他部署)と案件をやってみたい。
KDDIにコンテナを売りたい