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やってみたい事 (学びの連鎖 (どうやって、だれが (みきてぃ塾生で責任もって教えられそうな子に、みきてぃが暫くついて様子見て、いけそうなら。,…
やってみたい事
学びの連鎖
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概要
高校生が小中学生に勉強を教える。教えた高校生は対価としてミキティハウス版の地域通貨が貰え、自習室の利用、みきてぃハウス内での自身の受講費と飲食費に使える。子供が自分の役割を見つけ、それを果たすことで成長を実感できる。みきてぃも楽ができる。
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メンター
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どうやって、だれが
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web会議システムを使い、月に1−2回程度定例のおしゃべりと、子供からの質問に随時対応。都市部のメンターの所に長期休みに遊びに行くのもあり。子供は学校のことや進路のことで相談し、メンターは大学のこと、会社のことと自身が中高生だった時にこうしていれば、をテーマに話す。
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旅行者との交流
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概要
旅行者の利便性を高めるサービスを提供する中で子供と旅行者の交流が生まれ、八幡の良いところを再認識したり、外の世界を知って刺激を受ける。提供するサービスは、ガイド、託児、荷物預かり、ホームビジット、遊び道具レンタル、など
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まちなかビジネス部
概要
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通訳部
郡上高校の国際文化系列の生徒は英語に力を入れている。ホームページやパンフ、レストランメニューの翻訳やボランティアガイドなどで実践の場を作る。英語と中国語が出来る人がサポートしてくれれば。岐阜大学の留学生?
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郡上高校の総合学科には生活福祉系列、国際文化系列、情報システム系列があり、保育、英会話、プログラミング、地域産業、観光など、みきてぃハウスでやりたいことを既にやっている模様。情報システム演習室のPCには各種ソフトが入っていて自由に使える。学習室には自習用の机が多数。
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