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私の大学院での留学計画がどのように社会にとって役立つのか (自分の長所、短所など、自分の性格についてどのように考えているか…
私の大学院での留学計画がどのように社会にとって役立つのか
建築の影響力の少なさ
一般層をもっと取り込む?
二重の楽しみ方ができるようにする
ディズニーピクサー、大人も子供も楽しめる
世界にメッセージを発するのに、最も影響力と伝わりやすいさと印象に残りやすさと深さで、エンターテイメント映画が最適
だから、それができるのはアメリカの映画業界が一番
エンターテイメント映画の影響力
何を伝えたいのか
わからない
震災のこと?
異文化の間に立つこと
個人個人が意見を発信できる今、逆に大きなグループとして、意見を発信することにも意味がある
なぜ私じゃないといけないのか
建築をしっかりと勉強した上で、芸術にもアプローチできる人だから
英語がしっかりできるから
震災の経験がきっかけになっている
全国・世界、アメリカからの助け
多方面からの支援に、映画のクレジットで恩返ししたい
なぜ今なのか
震災が全然知られていないことに留学中に気づいたから
情報が早くたくさん流れる中、その対極にあるのが建築という、長い時間そこに立ち続ける、経験しかできない媒体だと思うから
✅そのテーマを選ぶに至った動機や経緯
小さい頃から絵を描くことやピクサーの映画が大好きだった
高校2年生の時に、震災復興支援の目的で、アメリカカリフォルニアに留学する機会を得た
そこでまちづくりとリーダーシップについて学ぶプログラムに参加し、建築に興味を持つとともに、エンターテイメント映画の現場で働く人に感化された
次回は長期を狙い、留学を目指すが、経済的な事情で学部1年生から留学することは叶わなかったので交換留学を選択
1年間の交換留学ではアートとまちづくりを両方勉強し、やはり日本では勉強できない分野があることを実感。また、距離的に圧倒的に近いので、ピクサーやデェイズニーなどの人にたくさん会い、話を聞くことができ、具体化された
影響力の大きさと、自分が建築学科に入ってからもやもやしていた建築のマイナーさを両立できないかと考えた。例えば、少子高齢化問題だって空間の配置、で変えられることは大きいけれども、経済的な理由もろもろで建築家の出番は少ないし、国立j競技嬢の問題で、いかに建築家、という職業が一般層にりかいされていないかを痛感。もっと広く知られなければと思った
自分が生まれてからずっと澄んできた場所が震災で大きく変わったことで、まち、建築について考えるのは私の責務であるように感じる。まちづくり、などの草の根活動をやっている友達はたくさんいて信用できる人がたくさんいるので、私は自分の幅広い経験や得意分野の芸術を生かして、その間口をもっと広げたい
2011年の震災
留学経験のシェアにも積極的
TOMODACHIプログラムには6年間貢献
みやぎ高校生留学フェアで東北大学代表として登壇
渡邉利三奨学金のYoutube
✅なぜ留学が必要なのか
アメリカの映画が一番影響力があるから
映画のコンセプトアート、をきめたいけれどそれはアメリカの製作方法だから
日本では監督一強(宮崎駿さんみたいなスタイル)が主流で、1アーティストというよりも監督の名前の元にほとんど集約されてしまう
映画の設定集に描いた人の名前が載っていない世界
✅Academy of Artを選んだ理由
大学「院」でvisual developmentを学べる場所が少ない
ロケーション的に、機会に満ち溢れてる
ピクサーやディズニー、TONKOHOUSEに卒業生が多く就職している
実際にオープンキャンパスに行って印象も良かった
私の研究テーマの、社会や学問領域に置ける重要性
建築にとっては、分野が広く知られることになる
一般の理解が進む
お燐一句建設やその後の建築、震災の現場の建築についてやこれから少子高齢化などのリノベーションに伴う建築に理解が得られる
分野の発展、建築家の活躍の場が広がり、公共空間や住宅がもっと豊かになる
利き手の生活にどう影響するか、というスタンスで書く
社会における重要性
情報化が進み、情報が大量に、だけろ一瞬で消費されてしまう状況において、映画は貴重なメディア
例えば日常生活の中でスマホの電源を切るのは、優先席の側と映画を見る前
このように、1つのメディアに2時間集中するというコンテンツは貴重であり、そこで発信されるメッセージは大きな影響力を持つ
子供から大人まで、国内から世界まで、一般から評論家まで広く深いメディア
国内の映画をもっと重質させる
アメリカと日本のコラボをもっと進める
震災後の心のケアで映画が本当に心にしみた
伊藤真乗大僧正のご遺志により設立された貴財団の設立趣旨をふまえ、奨学生となるにあたっての抱負や決意を具体的に記入
経験者も多い中で、若さを生かして大学で1番の成績を取れるように努力
震災時にお世話になったことを忘れず、この機会を得て恩返しをする
素敵な映画を作って、映画のクレジットに自分の名前が入り、それを世界の人たちが見てくれることを実現したい
自然災害対策に向けて、どのようにつながるのか
映画が、心を癒す
建築が啓蒙されるのももちろん大事。だがそれは結果の一つであり、1番の目標は、いい映画を作ること
自分は震災の後に映画にすくわれました。震災の当日は卒業式の前日で、友達と映画を見る約束をしていた。その友達とそれから連絡が取れなくなり、もう一度映画を見られた時の安心感、感動
その時見た映画を私は忘れないし、一生忘れない
一緒に見る人と、感動を共有できる素晴らしいメディア
修士課程就労後の将来の計画
アメリカでしばらく働いて修行を積んだ後、第一人者として日本に帰ってきたい
具体的には、ピクサーに就職、映画の背景の仕事に携わり、映画を製作する
40才を目標に、日本に帰ってくる
スタジオの設立、自分で監督作品を作り、震災のことを映画にする
自分で設計した映画館で上映する
自分の長所、短所など、自分の性格についてどのように考えているか
計画的
友達が好き
周りに頼るのがうまい
周りに経験をシェアするのも得意
忙しくなりすぎると疲れや感情を溜め込んでしまう
友人や読書他のインプットなどで回避、溜めすぎないようにしている
アピールしたいことをなんでも
絵を描く
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貴財団の他に応募または応募予定の奨学金について、団体名受給予定期間受給内容を記入
ない場合はその理由
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