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くじら勉強会振り返り (Try (DevOpsチームを巻き込んでいきたい (同意 理解しづらいところなどのフィードバックは教える側には大きな肥やしに…
くじら勉強会振り返り
Try
別途自習時間を設けて、各自課題や疑問点などを持ち寄る
これから参加したい人へのドキュメントを整備する
クラウド機能を使用したコンテナ環境を構築したい。
1つの環境を用意してからみんなで共有して進めたい
REDMINEをコンテナ化したい【SLから動かしたい…というか都合の良い環境にに簡単に移せるようにしたい】
リピート教材(やった内容を使いまわし)になると嬉しい
新入社員レベルのひとが、手順をみてサクッと操作できるようになると嬉しい
後発の人が始められるようなコンテンツの充実
DevOpsチームを巻き込んでいきたい
同意 理解しづらいところなどのフィードバックは教える側には大きな肥やしになりますね。
勉強会の成果をアウトプットしていきたい
サルでもわかるDockerみたいな、概略がわかる資料があるとうれしい
モブ形式を洗練させたい。ドライバー用端末が誰かのPCになってしまっているので、ドライバー用端末が欲しいです
もしくは、検証環境にリモートして、モニタ出力を回すとか
パーソルさんの内部で、活動を展開してもらって
やる気のある子をバシバシ持ってきてもらいたい
こちらは私の今季目標になりつつあります
合同(DevOps、データ解析チーム等)で勉強会を実施したい。
※Dockerに限らず。
定期的に有識者を招いて質問をぶつける、または一緒に考える
Zabbixをコンテナ化したい。サービスごとにZabbixはわけてしまわないと、OPごとに全監視障害は美しくない
CLラボに ○○をやってみた!で記事を執筆
Docker, K8s以外のCL商材をテーマにした勉強会も開催してみる
Problem
別途自習時間も設けられるといい
時間配分が難しいのか、勉強会はスムーズとは言い切れなかった
やった内容を記録するのがアナログ
欠席・途中参加者のフォローをどうするか
出席できないと、逆にモチベーションがさがるかも?
講師的な人がいない、詰まると解決できない
DevOpsチーム全員とは言わないが、
1人、常に勉強会に参加(サポート)としていただけたら、
DevOpsチームとしても、我々としても気付きを得る機会があったのではないか。
2時間枠はすくないのかも?
樋口さん開催のDocker勉強会に参加できなかったメンバーを初めに考慮していなかった。
もう少し大きく風呂敷を広げて、自由参加ですよというアピールをしてもよかったかも
参加者によってはスピード感に違いがあったかと思う
勉強意義というか、目的意識が少しばらけていたかなと。
この勉強が何につながるのかはみんなの共通認識ではなかったと思っています。
場所(会議室)がない。
勉強=手段と考えると、業務活用=目的をもっと具体的に意識できた方がよかったかも
個人的に復習が余り出来ていなかった
Keep
仕事のアウトプットばかりではなく
学習の時間をちゃんと取るのが
良いと思う。
モブ方式は良いと思う
最初の勉強会は一人でやっていたが、周りでどういう動きだったかをディスカッションしながらやれたので理解しやすかった
開催日時を事前に決めていたので業務調整し易かった
毎週勉強会を設けることで、Docker関連の記事/情報を積極的に気にするようになった。 :silhouette:
1:n形式に比べると全体のレベルにムラが出にくいような気がする
撤退戦チームに限らず参加してもらえた
参加者のやってみたいというマインドが見えながらだったので、自分も頑張ろうと思えた
複数人で疑問点を出し合えると自分の理解してない事に気づける
勉強会という体だと業務調整し易い
この場合はどうだろう?という疑問から、やってみようという流れはよかった
社内でアピールできてかつ
次のビジネスにつながるような動きが出来た。