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SekisuiKPT (Keep / Good(よかったこと・継続したいこと) (御供 (スケジュールに余裕を持ってリリースすることが出来た,…
SekisuiKPT
Keep / Good(よかったこと・継続したいこと)
大隈
みなさんが案件の状況を適切に把握してくれて、協力的で助かった
スケジュール調整がうまく行った
リリースリスクをうまく説明して、理解してもらえた
案件のドキュメントがきちんと残っている
ステークホルダーが多いが、なんとなく良い関係性を築けている
技術的なトレンド・ツールに対して、チャレンジができた
鎌倉
iOSアプリが先に完成したことで、それを元に各ドキュメントの更新反映およびAndroidへの適用ができた
途中参入でも親切に教えてくれた
中間報告を実施することで進捗・課題確認、対応を検討できた
結果、実装効率を向上できた
プロジェクト概要の説明、スケジュール感の共有があった
状況に応じてチケット(課題)の整理ができた
文言修正用リスト、Pendingリスト、差分リストなど
QAチームと密に連携がとれた
テストケース消化や再確認フローをまわせた
鬼澤
アーキテクチャ(MVVM)はわかりやすくかきやすかった
Trelloのチケット管理わかりやすい
(ステータスが見やすい)
清水
レビューが迅速に帰って来た
(レビュー担当が忙しかったり体調不良で何日も放置されたこともあったので)
Kotlin を採用したので学習コストを差し引いても工数が短縮出来た
御供
スケジュールに余裕を持ってリリースすることが出来た
リリース後も大きなトラブルなく稼働している
リファクタリングを当たり前に実施している
スコープ調整に粘り強く取り組んでくれた
KPTの開催
ツール・ドキュメントが(途中からは)集約されていた
モバイルチームとの認識合わせがスムーズだった
セリン
お互いにコードレビューするのは良いことである
コードのリファクタリング
grape entity最高
斎藤
課題・ToDoなどが明確になっていたので、対応がしやすかった
Trello
遠藤
Problem(困ったこと・不満 / 心配ごと)
大隈
RFPが存在しないまま、案件が開始してしまった
最終的な要件一覧が残っていない
プロダクトオーナーがいないまま案件が進行してしまった
社外を含めた関係者の役割がはっきりしていなかった
人員マネジメントができなかった
マネジメントとプロダクトのディレクションを一緒にやるべきではない
オフショアチームを最後まで残してあげれなかった
エンジニアのアイドリング期間が長かった
鎌倉
チケット内容の充実度の違い(ルールの問題)
PRの方針(コメントや粒度など)の違い
翌日の朝会で状況が不明な場合があった
全体の進捗状況が掴みずらかった(見えにくかった)
ドキュメント内容と実情との差異
設計
バグの消化具合、優先度の把握
鬼澤
途中から採用されたのか、アーキテクチャ(MVVM)に乗っ取っていない箇所も存在する
レビューの際に期限の関係で指摘内容が放置されることがあった
清水
カタログ請求・展示場予約のフォームの共通化はスケジュール短縮の効果を発揮出来なかった。
御供
中間レビューまでのデスマ
ディレクターへの負担集中(リリース前の期間)
積水・富士通とのコミュニケーションコスト
K5
初期の設計・実装の品質(むしろ要件定義の問題?)
初期のCIやLinterなどの開発環境の未整備
打ち上げに参加できない。。。
セリン
リリーズ後の静けさ
斎藤
テスト・バグチェックの甘さ
異常系のテスト不足感
遠藤
Try(改善のために試したいこと)
大隈
振り返り会は定期的に実施したい
自分がマネジメントで稼働する場合は、プロダクトオーナーを別でアサインする(自分でできる範囲、できない範囲がある)
勇気をもってプロジェクトを止めるという判断をしたい
鬼澤
MVVMに乗っ取っていない箇所をリファクタで修正する
内容にもよるが、PRの指摘を後回しにする場合、チケット化する
清水
御供
Rails・CI・Linterのテンプレ化
自動生成しているドキュメントを納品物として使えるレベルにする(変換ツールetc)
セリン
テストコードのカバレッジを広げる
斎藤
異常系のテストも漏れないようなパターン化を試みたい
遠藤
鎌倉
途中参入者には優しく教える
集中的な実装フェーズでは中間報告を設ける
設計を実施する
チケットやPRなどのルール策定
【グランドルール】
1. 些細なことでも挙げてOK
2. 人ではなく問題をみる
3. 解決志向で考える
【目的】
良かった点、解決案を考え、
継続的に楽しく開発を行っていくため