構成

Aメロ

2小節×2回+1小節モチーフを1.3で繋げた4小節
(グッドラック ライラック)

頭の譜割とお尻の譜割が同じ8小節
(Bloom)

2小節/2小節/1小節×2回繰り返し/短いモチーフを入れた2小節
(ハイタッチ☆メモリー)

頭ロングトーンの4小節×2回/1小節モチーフを1.2で繋げた4小節/短いモチーフを入れた2小節
(ワガママMIRROR HEART)

Bメロ

サビ

2小節/少しモチーフを変えた2小節/1.2でモチーフが変化して3の頭に着地する3小節/サビへ
(グッドラック ライラック)

4がクロスでリフレインの4小節×2/1小節モチーフを1.3で繋げた4小節/1小節×2回/2小節
(グッドラック ライラック)
→1.3のつなぎの譜割がAメロと一緒でキャッチー

頭ロングトーンの4小節/2小節×2回/新しいモチーフでサビへ
(Bloom)

分析から導かれるテクニック

1小節目の譜割を別パートで2小節目や3小節目に移動する
→変化がありつつ記憶に残りキャッチー

1小節の譜割を(1.2あるいは1.3で)繋ぐ
→それとわからずキャッチー

Bメロ:一旦小節頭や3拍目で着地させてからの裏
→おっと思わせる

4小節(ほぼ3小節でアウフタクト)/1小節×2回/2小節
(Bloom)
→頭4小節の3小節目がBメロとAメロの頭と同じ/2回し目へのつなぎはBのお尻と同じがキャッチー

小節の構成

A2.B2.C4

長いまとまりの中に1小節完結のクロスを入れる
→予定調和が崩れてかつキャッチー

A8.B12.C8

2小節×2回/モチーフが食って1.2で繋がった4小節
(ワガママMIRROR HEART)

1小節/少しモチーフを変えた1小節/2小節
(あなたに恋をしてみました)

1小節+3小節/4小節/1小節+3小節/1小節モチーフが1.2で繋がった4小節
(ワガママMIRROR HEART)
→頭が全て!インパクト大

A4.B2.C8

A8.B12.C2

2小節×3回/後半の譜割が同じ2小節
(ハイタッチ☆メモリー)
→ただただキャッチー

click to edit

綺麗な小節区切りじゃなくてシンコペでリフレインさせる
→単純なリフレインを避ける

1小節+2小節(と1小節)/1.3がモチーフの変化した4小節
(あなたに恋をしてみました)

2小節/2小節+1小節/3小節
(ハッピークレセント)

4小節/3小節(+1小節)/1小節
(ハッピークレセント)

サビの譜割1小節目を他パートの4小節目、3小節目、2小節目に仕込む

AメロとBメロの2小節目、サビ前の譜割が同じ

Bメロの4小節目の譜割をサビの2小節目、3小節目、2拍後ろに盛り込む

A2.B10.C2

A2.B4.C4

Aメロの2小節目、サビの1小節目、サビ終わり4小節目2拍後ろに盛り込む

A4.B2.C4

小節的には同じ譜割でもメロの切り方を変えたりずらしたりする

AメロとBメロの2小節目(ついでにサビの2小節目)と3小節目の譜割が同じ、サビ前(3小節目)とサビ頭(1小節目)が同じ譜割

サビとC'の2小節目の譜割が同じやAメロ2小節3拍目の譜割がサビ8小節目に出てくる

最小のモチーフの後、2小節目と3小節目の譜割が同じでAメロとBメロの2小節目の譜割が同じで、サビの1小節目3拍目とサビふた回し目の後半4小節目の3拍目とサビ前4小節目、Bメロ4小節目頭が同じ譜割